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KADAGIOさんのコメント: 投票数順

★4シー・オブ・ラブ(1989/米)設定が「クルージング」と似てるけど、こちらは快楽ではなく愛に溺れます。とにかく2人がいい。人生に疲れた2人が醸し出すユーモア、これはラブ・ストーリーとしては完璧です。特にパチーノの演技が素晴らしい。[投票(2)]
★4約束 ラ・プロミッセ(2000/仏)病気で動けないおじいちゃんを「SO COOL!!」と感じる少年の無邪気な心が好き。目は口ほどにものを言う、ほんとにかっこいいんです、おじいちゃん。爽やかラストに爽やか涙。[投票(2)]
★1夢(1990/日)こんな夢を見ました、、、漱石の「夢十夜」に匹敵する退屈さ。[投票(2)]
★2大統領の陰謀(1976/米)どでかい事件なのに地味過ぎる。レッドフォードが大好きだったから、なんとか最後まで観られた。[投票(2)]
★4大誘拐 Rainbow Kids(1991/日)おばあちゃんが誘拐犯を孫のように感じてくるのはストックホルム症候群、誘拐犯が人質を実のおばあちゃんのように思ってしまうのはリマ症候群といえるでしょう。年が近ければ恋愛感情に発展する羨ましい状況です。[投票(2)]
★3ツイスター(1996/米)竜巻を心待ちにする私がいました。死ぬとは思うけど一度は身近に感じてみたい。走る車の窓を開けて突風に苦しくなることで気分だけでも、と味わったりします。[投票(2)]
★3ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)自分は特別な存在、それを証明できる世界があれば。誰もが一度はそう願う。チェスのシーン好きです〜。[投票(2)]
★3卒業(1967/米)青春真っ盛りの割には疲れた表情のホフマン。年上の女性に溺れるのも投げやり風だった。[投票(2)]
★4学校(1993/日)スクールの語源はラテン語のスコラ(余暇)。でも彼らにとって学校は決して暇つぶしではない。様々な年齢=様々な人生経験を持つ人達と同じときを過ごすのは貴重。競馬の知識を数学に応用した先生はエライ。無邪気な田中邦衛もエライ。[投票(2)]
★3チャップリンの 黄金狂時代(1925/米)飢えと寒さ、想像しただけで耐えられません。あんなジョークは絶対でてこないから、すぐ狂っちゃうと思います。[投票(2)]
★2市民ケーン(1941/米)淋しい人生だなあと思いました。謎は解明できませんでしたが、どうでもよくなりました。[投票(2)]
★3プレデター(1987/米)私なら大丈夫かな? 低温、低血圧、低脂肪。[投票(2)]
★4キッド(1921/米)気ままに生きてきた主人公にとって、子供はその自由を束縛するとともに、かけがえのない存在になっていくのですね。素晴らしく切なくて幸せな人生。[投票(2)]
★4トイ・ストーリー(1995/米)男の子モードで観始めて、あわてて男性モードに切り替えた。クリス・ペプラー氏の力説「これは大人、特に男向けの映画だ!」は正しかった。[投票(2)]
★4ダイ・ハード2(1990/米)無常にも頭上をかすめる機体とマクレーンの必死な姿を見たとき、なんていい人なんだ〜!無駄な努力なのに〜と思わず涙目になりました。[投票(2)]
★3逃亡者(1993/米)真っ黒なコートに真っ赤なマフラーのトミー・リー・ジョーンズは、渋いケーシー高峰のようでした。[投票(2)]
★4天使にラブ・ソングを…(1992/米)絶対的な存在の彼を「愛する」という私達の次元にひっぱたデロリスのパワー。奇蹟を信じて祈るだけなんてつまらない、彼とともにいられることに感謝しよう!私は神道だから至る所いろんな神だらけで有難味を忘れてました。[投票(2)]
★3吉原炎上(1987/日)人並みの幸せと花魁の道、両方得るのは難しい。[投票(2)]
★2きのうの夜は…(1986/米)見てるうちにどうでもよくなった。[投票(2)]
★3ステイン・アライブ(1983/米)モジャモジャ胸毛がツルンツルン!どんな脱毛法か知りたい。[投票(2)]