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KADAGIOさんのコメント: 投票数順

★3そして誰もいなくなった(1974/英=独=仏=伊=スペイン)小説を思い出しながら見てしまう、せめて題名だけでも変えてくれたら、、、[投票]
★3K−9 友情に輝く星(1989/米)J・ベルーシとトム・ハンクスってどことなく似てませんか? [投票]
★3竜二(1983/日)竜二兄さん恐かった、とても映画とは思えない雰囲気。[投票]
★3ルーキー(1990/米)イーストウッドはやっぱりハリーに見えてくる。[投票]
★3マイ・ウェイ(1973/南アフリカ)頑固親父強引に我が道を往く=ワガママ人生、でもマラソンは感動しやすいスポーツでお得。[投票]
★4風の輝く朝に(1984/香港)シリアスな青春映画なのにユンファが日本語を話すところで笑ってしまった、ごめんなさい、でもかわいかった。[投票]
★3ラストマン・スタンディング(1996/米)ブルースには似合わな〜いこんなカッコイイ役。[投票]
★3戦場の小さな天使たち(1987/英)イギリス人に皮肉屋が多いのがなんとなあく理解できる。いい意味で不透明。[投票]
★3愛しのロクサーヌ(1987/米)彼女は本当に彼を理解してるのか?ちょっと気になるところ。[投票]
★3スクリーム2(1997/米)ちっとも怖くなかったけど、面白かったとは珍しい。[投票]
★3バッドボーイズ(1995/米)2人とも固い。マーティンはフレッシュプリンスがお嫌い?「ハウスパーティ」でキッドゥンプレイ達と騒いでる方がずっと楽しそう。[投票]
★3ゲット・ショーティ(1995/米)英語の字幕で見たので内容がよく分りませんでした。でもとぼけた雰囲気は伝わってきたので、きっとおもしろかったのだろうと決めつけ。[投票]
★3のるかそるか(1989/米)いちかばちかは、他人事でも手に汗握る。[投票]
★411人のカウボーイ(1971/米)性の芽生えは大人に一歩近づいた証拠、そして彼らを荒々しくまとめるジョン。思春期少年達の西部成長物語。[投票]
★2ウェインズ・ワールド(1992/米)脳天気はきらいじゃないのに笑えなかった。小僧?おじさんじゃん、あの体型。[投票]
★4マンハッタン殺人ミステリー(1993/米)年をとっても2人のおかしさは相変わらず。堪能しました。[投票]
★3ドラッグストア・カウボーイ(1989/米)青春映画〆のマット。レベルポイントから悪ガキライフ一直線でしたね。[投票]
★3ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌(1992/香港)赤ちゃん抱っこのヒーローがギャグに見えないのはユンファだからこそ。愛嬌ある彼と比べてトニーはくそ真面目という感じでちょっと損かな。[投票]
★3アトミック・トレイン(1999/米)久々のロブ・ロウがんばってます、パパかあ、時の流れを感じますねえ。[投票]
★3ダーティハリー3(1976/米)新米刑事は日本的に表現すると健気。ハリーの隠れた優しさを感じた。[投票]