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KADAGIOさんのコメント: 投票数順

★2カウガール・ブルース(1993/米)「パルプフィクション」のときも長いなあと思った。っていうか大きい手だった。[投票]
★3アフタヌーンティーはベッドで(1991/伊)真面目すぎる人ってその存在がユーモア。口も八丁手も八丁のマストロヤンニが輪をかける。[投票]
★4ロマンシング・ストーン 秘宝の谷(1984/米)乙女心を多分に持ちすぎてるところが冒険をさらに面白くした。[投票]
★3グレムリン(1984/米)真冬の寒さがあったかく感じられる。ダーツの的にされてたギズモがかわいそうでかわいくて。[投票]
★4ヘッドライト(1955/仏)ギャバンの演技はてらいがなく、すんなり映画の世界に引き込んでくれる。そして物悲しさや無常さを感じながらじっくりと酔いしれる。[投票]
★4キングコング(1976/米)心優しいキングコングが大好きだった。ゆっくり波打つ心臓の音に涙。[投票]
★3ソフィー・マルソーの愛、革命に生きて(1988/仏)アニメの実写板といった感じ。三角関係もこどもっぽい。フィリップ・ノワレのおとぼけぶりは健在。[投票]
★3黄昏に燃えて(1987/米)そこまで役に徹するか、さすが演技派。設定に無理あり、心も大事だがやっぱりきれいなのが見たい。[投票]
★4ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)あらすじを書きやすい映画。でも見なけりゃ良さは分らない。女の助っ人というのもかっこいい。[投票]
★3旅情(1955/米=英)大人なのにとても正直な2人。男性は下心ありあり、女性は相手の行動に一喜一憂。でもラストで決めてくれた。[投票]
★3インドシナ(1992/仏)フランスは植民地を官能的に描くのが上手い。ドヌーブが部屋着に着ていた黒いアオザイほしい。。[投票]
★3バード・オン・ワイヤー(1990/米)ストレートなお色気でまだまだ現役、のゴールディのファッションが楽しい。[投票]
★3恋におちて(1984/米)ストーリーと主演者2人から想像して見たくなかったのですが、あえて挑戦してみました。見ても見なくても可、でも好きな街が舞台だったからやっぱ見てよかったかな。[投票]
★2ピンク・フラミンゴ(1972/米)ただの変態映画だった。あの商売は実際もありそうだ。そういえばディバインの曲が流行った時期もあった。“I'M SO BEAUTIFUL〜”[投票]
★3フットルース(1984/米)「フラッシュダンス」の後じゃ二番煎じにならざるを得ない。[投票]
★3ドラゴン怒りの鉄拳(1972/香港)ブルース・リーの作品の中では一番お粗末。が、たしか××はここでしか見られなかったはず。音楽はとてもいい、その昔怪鳥音入りのLP購入。[投票]
★4サスペリアPART2(1975/伊)ヘミングズには「あなたの子供を産みたい」というファンレターが多いらしい。そんな捩れたファン心理も妙に納得。熱湯攻めにあう女性の皮膚の変化と動く舌がリアル。[投票]
★4ニューヨーク・ストーリー(1989/米)スコセッシの話が一番おもしろかった。展開は別として雰囲気が「アフターアワーズ」。振回されて苦悩しているようで、実はオイシイ人生を送っているのは芸術家のほうだなあとうらやましく思った。[投票]
★3フール・フォア・ラブ(1985/米)埃っぽい映像に田舎っぽい2人。カントリーしてます。[投票]
★242丁目のワーニャ(1994/米)二重に演じているにもかかわらず結果はドキュメンタリー。[投票]