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スパルタのキツネさんのコメント: 投票数順

★3ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米)何となくハリー・ポッターを観てきた私をようやく惹き付けた第3作。 描かれないドラマは影を演出する。 [review][投票(1)]
★3花咲ける騎士道(2003/仏)日本やアメリカには無い、優雅で軟派な中世を楽しめた。ヨーロッパ的で面白い。映像も○。ペネロペがキュート。[投票(1)]
★3まぼろし(2001/仏)惑星ソラリス』を随所に感じるが、まぼろしと海の描写はタルコフスキーには及ばなかった。 [review][投票(1)]
★4穴 HOLES(2003/米)あれ、旨そうだったなー。ご家族で是非。 飯が美味しくなりますよ![投票(1)]
★4ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)リンチ風味のイソップ物語。レビューは小枝と自転車のエピソードについて。 [review][投票(1)]
★3サハラに舞う羽根(2002/米=英)本作の場合、名誉以前に、出征拒否を臆病者とすることがいいことか悪いことか、もっとはっきり描くべきでしょう。砂漠の包囲戦は見ごたえあり。『グラディエーター』の名脇役(黒人剣奴)のジャイモン・ハンスゥの更なる演技の高まりに注目。[投票(1)]
★3タキシード(2002/米)何でもタキシードでなく、着用した人の動きを完全コピーするタキシードとしたほうが、ジャッキーらしさが出たと思う。ジャッキー対決が出来たかもしれないし、ジェームズ・ブラウンまで出てるんだからね。ジェニファーとジャッキーのコンビはもう一つでした。 [review][投票(1)]
★3花嫁はギャングスター(2001/韓国)ストーリはまとまっていないが、冒頭の雨のアクションは素晴らしかったし、3人の子分のキャラ造形も良かった。雨の描写が得意な監督だと思う。 [review][投票(1)]
★3ダーティハリー5(1988/米)キャラハンを”いい意味”で劇中有名人としたのは、やっぱり違和感がある。 [review][投票(1)]
★4ダーティハリー(1971/米)銃口が語るハリーの心。 [review][投票(1)]
★4列車に乗った男(2002/仏=独=英=スイス)最後の区間を残し2つのレールは交差する。全く違うレールに乗ってきた2人の醸し出す雰囲気がたまりません。[投票(1)]
★3オーシャン・オブ・ファイヤー(2004/米)ヴィゴ・モーテンセンは渋くていいんだけど、馬が勇ましくないし、美しくない。馬を主題にすえながら馬を写すばかりで描いていないのでは、どうにも満足できない。 [review][投票(1)]
★4プロジェクトA(1984/香港)当時、この映画の特番でチャレンジについて「今日できることは明日に残さない」と語るジャッキー・チェンに子供心に感動した。香港映画というジャンルすら知らない自分が、映画を良し悪しで考えず、純粋に娯楽として楽しんでいた当時の代表作。[投票(1)]
★3フラッシュダンス(1983/米)うーん、若い! そして、ゴム鞠のような筋肉。いいなー! [review][投票(1)]
★1ハルク(2003/米)笑えない。説得力ない。カッコよくない。怖くない。悲しさも伝わってこない。しかも長い。更にはジェニファー・コネリーの美しさまでも本作には不釣合いでマイナス。もっと単純でいいと思うんだけどね。[投票(1)]
★1ブラウン・バニー(2003/米=日)汚いなー。前がよく見えないじゃないかー。 [review][投票(1)]
★3この世の外へ クラブ進駐軍(2004/日)一言で言うと、観るより、聴いて感じる映画。 庶民感覚で音楽の豊かさを表現した作品。戦後のパワーをあまり感じさせないのは狙ったのでしょうか? [review][投票(1)]
★4パピヨン(1973/米=仏)貧乏学生時代、元ネタを知らず「まるでパピヨンの様な生活」と例えてきた私を恥かしく思った。スティーブ・マックィーンの衰えの表情は一見の価値あります。 [review][投票(1)]
★3ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990/米)成り行き任せの映画って好きな作品が多いのだけれど、本作の主人公には計画性と責任感の強い一面も感じてしまい、最後に違和感が残ってしまった。 ネイティブの描写(寄り合い、祭、戦闘、狩り)の臨場感は素晴らしかった。 [review][投票(1)]
★5未知との遭遇(1977/米)ひらめきを形にする世界。 [review][投票(1)]