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ミルテさんのコメント: 更新順

★4イングリッシュ・ペイシェント(1996/米)皮膚感が絶えずある映画。 砂漠・熱・風・人肌・水 感じることの映画です。[投票(4)]
★4ファミリー・ゲーム 双子の天使(1998/米)楽しかった! 本当にハリウッド映画にはわたしの子供のときの憧れが詰まっている。 たくましくって頼りになるパパときれいでやさしいママ、そして犬と馬のいる生活。 作品としても文句はありません![投票(1)]
★4スパイダーマン(2002/米)デフォーの演技力にただただ拍手!!! ハリー役の役者がデフォーに良く似ていて良かったです。 [投票(1)]
★5砂の器(1974/日)基本的に邦画は見ないんですが、人の大いなるお勧めで見た映画。 見てよかったと本気で思います。 [review][投票(1)]
★3沈黙の陰謀(1998/米)ウィルスの恐怖とホメオパシズムの戦い、かしら? 先住民の知恵を侮ってはいけません。 子馬もかわいかったし、娘もかわいかった。[投票]
★4ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)映像、音響で+1点。3作全部みないとなんともいえない・・・。 ただ、引き込まれる映画です。 次回作に期待します。[投票]
★4エネミー・ライン(2001/米)カメラワークがベタベタなんだけどそれがいい。 カメラワークで1点+。とってもストーリのしっかりした映画です。 [review][投票]
★4ブラックホーク・ダウン(2001/米)極限の恐怖をどう克服するか?階級によって(あるいは経験によって)違うのだなぁ、と思いました。サム・シェパードがいいです。上官とはあああって欲しいです。[投票]
★3ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米)人種差別は御互いに持っている感情なのね。 [review][投票]
★3マイケル(1996/米)音楽がいい!! あとあのエンディング!!エンディングが素晴らしい!! [review][投票]
★4シンシナティ・キッド(1965/米)ツキは女かギャンブルかどちらか一方で、両方にはないという。 [review][投票(1)]
★4モンスターズ・インク(2001/米)とっても楽しく笑いながら見ました。 サリーのように中身と見かけのギャップのある人は大変なのだろうとしみじみ。 でも「恐怖」を理解してからの「笑い」のほうが価値があると思ったので−1点。 一回でいいからサリーにHUGされてみたい!そして(ロズ)に惜しみない拍手を!![投票(2)]
★4シャイン(1996/豪)いかに簡単に父親は息子の精神をあやめる事ができるか、が分かる。父親自身が病んでいると息子で精神が破綻する。破綻したからこそ音楽が美しくなる。美しい音楽が人の心に響く。どこまでいっても切ない物語。[投票(3)]
★4無伴奏「シャコンヌ」(1994/仏)(音楽を生み出す)という仕事は(人間)でなければ出来ない。 機械には到底出すことの出来ない心の動きをみることができました。 [review][投票(1)]
★3キリング・ミー・ソフトリー(2002/英)最初ひょっとしたらジョセフ・ファインズはセリフを言わないのではないかと思ってちょっとドキドキした。 [review][投票]
★4メメント(2000/米)「記録」もいつどんな感情で取ったのかが決め手となる。 [review][投票(4)]
★4地獄の黙示録(1979/米)アメリカから見たベトナムの戦地。心理状態なので、兵士達の心理を上手に表現した映画だと思います。ハリソン・フォードが若くて可愛い。 [review][投票]
★3ジェヴォーダンの獣(2001/仏)こんなお話だったのですね。 [review][投票(1)]
★5耳に残るは君の歌声(2000/英=仏)映画の中で使っている歌曲・オペラの意味の分からない人にはつまらない映画かも。曲の意味の分かる人には良い映画のはず。音楽を(歌を)活かしきった1本です。[投票(1)]
★3背信の行方(1999/英=米=仏)ただただ競走馬が美しい!馬の耳にもキスするのね。[投票]