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木魚のおとさんの人気コメント: 更新順(7/9)

人気コメント投票者
★5キングコング対ゴジラ(1962/日)1、着ぐるみ対決→ゴジラの貫禄勝ち! 2、鳴き声→魂を揺さぶられるようなキングコングの咆哮の圧勝! 3、総合評価→主役怪獣を食ってしまった有島一郎のひとり勝ち!ゼロゼロUFO[投票(1)]
★4トッツィー(1982/米)映画は良かったが、一緒に見た相手には想いが届かなかった。忘れもしない高校時代・・・。 [review]Myurakz[投票(1)]
★2少年ケニヤ(1984/日)主題歌(口移しにメルヘン下さい〜)はたまに口ずさむ。Myurakz, kiona, billy-ze-kick, 悪趣味大魔王[投票(4)]
★4ポネット(1996/仏)答えを見つけたポネットの、ラストの素晴らしい笑顔にまた泣きました。makoto7774, Heavenly Treasure[投票(2)]
★3ロミオ・マスト・ダイ(2000/米)ジェットが「女は殴れない」なんて甘っちょろいことを言いながら、アリーヤの身体を武器に相手をボコボコにしているところがいちばん見どころだったけど・・・。 アリーヤさん、22歳で墜落死は早すぎます。 ご冥福をお祈りします [review]peacefullife[投票(1)]
★4アモーレス・ペロス(2000/メキシコ)「許されない愛」ゆえに人は喘ぎ涙するのか。 若さってなんだい? 振り向かないことさ。 愛ってなんだい? ためらわないことさ。ねこすけ[投票(1)]
★2ZIPANG ジパング(1990/日)長回し50人斬りが売り物だったけど、それより丹下左膳と座頭市のそっくりさんのほうが頭に残ってる。kawa[投票(1)]
★5ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)わっ、ベンジャミン伊東!! [review]Myurakz, kaki, mal, ホッチkissほか8 名[投票(8)]
★4少林サッカー(2001/香港)ここのコメント、みんなすげェなあ。 パンツもイジメも、さほど気にはならなかったんだけど、[Review]だけは見るに忍びなかったね。  [review]ユリノキマリ, さいた[投票(2)]
★3スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米)続編を確約された人気シリーズの2作目だからこそできた芸当。(一応ネタばれ申告)→ [review]鵜 白 舞[投票(1)]
★3ブレイド(1998/米)オレ様映画ばんざい! 立ち回りのあとナルシス全開で大見得をきるとこなんざ、思わず「かたな屋ァッ!」って声掛けちゃいそうになった。mize, ボイス母, mal[投票(3)]
★3ラストエンペラー(1987/英=中国=伊)「男装の麗人」川島芳子(劇中ではイースタン・ジュエル)をどう描いているか、とても期待したのだが、経年劣化で極東のたくあん石に変わり果てていた。鵜 白 舞[投票(1)]
★4越前竹人形(1963/日)してはいけない口づけ。 [review]町田, 若尾好き[投票(2)]
★3突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)ゴールデンタイムにやってる「捜査潜入24時!」とかいう番組と似たりよったり。 テレビ史上に残る生中継の完全再現で、お茶の間の視線はクギ付け。 でもこれはブラウン管じゃなくてスクリーンだっちゅーの! (そして怒りのもう一声 →) [review]ジャイアント白田, べーたん[投票(2)]
★4刺青(1966/日)若尾文子の発散するエロスにくらくら。 こんな悪女に関わって、人生棒に振ってみたい(笑) 制作スタッフの豪華さにもびびった。はしぼそがらす, 町田[投票(2)]
★5雨に唄えば(1952/米)大学の視聴覚室での上映会で、ミュージカルの傑作というイメージのみで鑑賞。他の学生も似たりよったりで、誰もが「名作なのに笑ってもいいのかな?」という雰囲気でスタート。僕にとってはエンターテインメントの素晴らしさを一から教えてくれた、師匠映画です。カフカのすあま, peacefullife[投票(2)]
★4スタンド・バイ・ミー(1986/米)たとえ今から少年時代に戻れたとしても、甘酸っぱい思いにひたることはできない。思い出は、後から振り返るからキレイなのだと思う。ADRENALINE of Adrenaline Queen, muffler&silencer[消音装置][投票(2)]
★4バタリアン(1985/米)ダッシュで追いかけてくる「腐った死体」の集団にバカ笑い。ラストでまたまた大爆笑。ロメロがバリバリと歯がみする様子が想像できます。はしぼそがらす[投票(1)]
★3スニーカーズ(1992/米)主役級のコマを惜しげもなく投入したは良いけど、うまく活かしきれずに持ち腐れている。ミュージカラー★梨音令嬢[投票(1)]
★3アンカーウーマン(1996/米)実在の人物の半生を描く作品にありがちな、物語がサクサクと進みすぎるのが難点だが、実話に裏づけられたリアリティがそれをちょっとだけカバーしている、かな。G31, V・D[投票(2)]