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ネギミソさんのコメント: 投票数順

★4ドラえもん 帰ってきたドラえもん(1998/日)原作は大好きです。誇張抜きで百回近く読んでると思う。とっても良かったんだけど、ひとつ気になる点が。 [review][投票(4)]
★3サウンド・オブ・サイレンス(2001/米)精神に障害を持つ少女と医師、銀行強盗、妙に大人びた頭の良い子供等々定番の設定をめいっぱい取り入れてる映画。結果、やたらと薄味に。[投票(4)]
★4マタンゴ(1963/日)小学生の頃、スーパーマリオをやってるとキノコを取る度に「マタン・GO!」と叫んでいた友人がいたのだが、ようやくわかった。なるほど、観てたな。中毒性アリです。映画自体が毒キノコなんじゃないか?って思ってしまうほど。ええ、私も叫びたいですよ。[投票(4)]
★3フローラ(1989/米)皆さんもそうだと思いますが、映画観た時間よりコメント考えるのに費やした時間の方が長いです。[投票(4)]
★3GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)必要以上に難解にしてる印象が拭えない。[投票(4)]
★4メメント(2000/米)記憶を保てないが故に記録に頼らざるを得ない男。これは情報化社会の中で暮している自分自身にも通ずるものがある。 [review][投票(4)]
★2アヴァロン(2001/日=ポーランド)戦士も盗賊も聖職者も銃をガンガンぶっぱなすだけじゃゲームバランス悪いと思うよ。[投票(4)]
★3ワイルド・スピード(2001/米)金持ちの勝ちじゃん。[投票(4)]
★4チェブラーシカ(1969/露)「かわいいけど、つまらなかったね〜」 [review][投票(4)]
★3スパイキッズ2 失われた夢の島(2002/米)期待してたドキドキワクワクやブッちぎるような爽快感が無くなってしまい無難な続編映画になっちゃってる印象でションボリしてたら最後の最後で大満足。あのノリと勢いで全編突きぬけて欲しかったな。[投票(3)]
★5少林サッカー(2001/香港)“サッカー”として見れば間違いだらけ。しかし、サッカー“映画”として見れば実に正しい![投票(3)]
★3キャッツ&ドッグス(2001/米)猫が悪役なのは、この際いいです。こうゆう話で犬が悪役なのは違和感あるし。ただ、もうちっと猫をかわいく描いて欲しいのです。悪どい顔してるよりも、かわいい顔してエグイ発言や行動をサラリとやってのける方が猫っぽくて良いと思うのです。[投票(3)]
★4チャーリーズ・エンジェル(2000/米)どう考えても必要以上なサービス精神に圧倒された。[投票(3)]
★1北斗の拳 FIST OF THE NORTH STAR(1995/米)まさに「ユーはショック!」な仕上がり。[投票(3)]
★4砂の器(1974/日)ハズカシながら例の病気に対する知識をほとんど持ち合わせていなかった私。かる〜く調べてみるつもりが……涙。 [review][投票(3)]
★5不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)すんごい衝撃を受けた。好き嫌いの問題じゃない。こういうのを運命の出会いと呼ぶのかもしれない。[投票(3)]
★5黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)この底抜け感がたまらない。そして最後の字幕に大きくうなずく。[投票(3)]
★4遠い空の向こうに(1999/米)これはいい!これはいい!って何度も思いながら見た。でもラストでゲンナリ。4点つけといてなんだが…… [review][投票(3)]
★5千と千尋の神隠し(2001/日)バイト先に本当にカオナシみたいな人がいるんですよ!千尋に連れてってもらいたい。[投票(3)]
★5がんばっていきまっしょい(1998/日)高校の部活は、とりたてて強くも無かったし人数だってギリギリだった。そんな当時を重ねずにはいられない思い入れたっぷりの映画。全てが懐かしく、切ない。[投票(3)]