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ネギミソさんのコメント: 投票数順

★5フルメタル・ジャケット(1987/米=英)不謹慎と言われようが自分にとってこの映画は名言の宝庫。「まるでそびえ立つクソだな」「みんな平等だ!等しく価値が無い!」 このセンスはただ事じゃない!![投票(3)]
★5ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986/日)ドラ映画の中で一番好きな作品。 [review][投票(3)]
★2ファニーゲーム(1997/オーストリア)キャッチコピーの「人間が一番怖い」ってのに惹かれて観に行った。結局、怖かったのは2人の兄弟だけだった。世の中広い。こんな人達もきっと実在するのだろう。けれど、自分もこんな恐ろしい事をしてしまうかもしれない!と思わせなければ人間そのものが怖いなんて言えないはず。[投票(2)]
★2バイオハザード(2002/英=独=米)全然怖くない。この安心感はロケットランチャー使いたい放題の時のプレイ感覚みたいなもんか。 [review][投票(2)]
★4スパイダーマン(2002/米)話自体はとってもベタだけど、ハッタリが効いてる(良い意味で)映画。意外にもトビー・マグワイヤがハマリ役。のび太顔が功を奏したか?キルステン・ダンストは一体どうしちまったんだ。『チアーズ!』の時はあんなにかわいかったのに。[投票(2)]
★4ラッシュアワー(1998/米)ああ、なるほど。この映画はジャッキーのアクションではなく、クリス・タッカーのカン高い声を堪能するための映画なのだな。字幕推奨。[投票(2)]
★5フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米)この映画、ホントどうしょうもねえよ。最高。 [review][投票(2)]
★4パルプ・フィクション(1994/米)最初に出てくる2人の名前がパンプキンとハニーバニーだなんて!こんな(バカっぽい)名前使われたら引き込まれざるを得ない。ずるい!(←ホメ言葉) [投票(2)]
★5ミツバチのささやき(1972/スペイン)感動する時って普通、”観る⇒理解する⇒感動する”ってプロセスを経るものだと思うんだけど、この映画は真ん中を取っ払っちゃって、”観る⇒感動する”って感じだった。理解できないまま涙を流したのは初めての経験かも。[投票(2)]
★2ひかりのまち(1999/英)マイケル・ナイマンの音楽は本当に素晴らしい。コレ使われたら、その辺のホームビデオの映像でも泣いてしまうぞ、おれは。[投票(2)]
★3パンチライン(1988/米)パンチラ・イン』だと思って借りた高2の春。[投票(2)]
★4キッズ・リターン Kids Return(1996/日)正直、最後のセリフのポジティブシンキンっぷりに少々ひいた。んなバカな!?って言いたくなった。でも同時に、もしかしたらそれぐらいの方が良いかもしれないなと思ったのも確か。ちょっと楽になれたカモ。[投票(2)]
★5アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー)基本的に、最後に語りが入るのってあまり好みではないんです。でもこれは別。聞いてて鳥肌が立ったし、もし語りがなかったらこの映画の魅力を理解できなかっただろうと思う。[投票(2)]
★3オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ)まさにエログロ(ナンセンス?)。出てくる食べ物が片っ端からまずそうなのがヨイ。[投票(2)]
★4GO(2001/日)制服似合わなすぎの山本太郎にカンパイ!AV男優も真っ青だ![投票(2)]
★2プライベート・ライアン(1998/米)最初のシーンだけなら5点。[投票(2)]
★5マグノリア(1999/米)「wise up」を涙ナシでは聞けない体質になってしまった。話の筋を追うよりも、雰囲気を堪能したい。[投票(2)]
★2ハンニバル(2001/米)見たかったのは、いつでも完璧なレクター博士。[投票(2)]
★3シャドウ・オブ・ヴァンパイア(2000/米)笑ってよいのか怖がるべきなのか迷うという滅多にないタイプの葛藤を味わった。[投票(2)]
★2アルマゲドン(1998/米)こんな映画ばっかり作ってたらそのうち爆発、友情、愛、生、死、その他諸々インフレになってくるんじゃなかろうか。後期のドラゴンボールみたいに。[投票(2)]