★4 | 女の子を説得する場面がとてもあっさりとしてしまってもの足りず、ただの行っとけ的B級アクション映画になってしまっている。しかしながら個々の俳優の演技には見るべき部分があった。 (従軍絵師) | [投票(3)] |
★4 | 脚本は、もーちょい煮詰めれば5倍くらい面白くなりそう。確かな演出力に満足。決して傑作ではないが、良作であることには間違いない。 (カー) | [投票(3)] |
★4 | 大ファンのブリタニー・マーフィー!!の十八番うつろな瞳のサイコ演技&大勢のキャストの描き分けが上手だったので★4つです。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★4 | マイケル・ダグラスお得意のサスペンス。まあまあかな。それにしてもB級女優ファムケ・ヤンセン。マイケル・ダグラスと共演でついに出世と思いきや
足を怪我してギブスをはめたまま寝たきりの役。何か不都合があるのかとにかく役に恵まれない(苦笑)。 (HILO) | [投票(1)] |
★4 | 結構、楽しめたよ。ラストまで1直線。及第点。一瞬でも被害を受けた娘と、一瞬の被害のために10年間逃げ回っていた少女、の熱い握手に心地よいエンド。 (セント) | [投票(1)] |
★3 | これは、悪役側に魅力が無いから、「知能戦」がものたりないのね。エリザベス役の女の子の最初の「壊れた演技」が秀逸。あ、邦題はセンスゼロ。 (プロキオン14) | [投票(5)] |
★3 | 精神に障害を持つ少女と医師、銀行強盗、妙に大人びた頭の良い子供等々定番の設定をめいっぱい取り入れてる映画。結果、やたらと薄味に。 (ネギミソ) | [投票(4)] |
★3 | タメが足りない。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★3 | たいした知能戦もなく突然アクションに!作るの面倒くさくなっちゃったんだろうか。金持ちおやじのマイケルと、ちょっとイッちゃってるブリタニー。その組み合わせってなんだかエッチ…。 (ゼロゼロUFO) | [投票(3)] |
★3 | 悪党たちは残酷なだけでちっとも恐くない。 [review] (プロデューサーX) | [投票(3)] |
★3 | 面白くなくても、面白くした監督の演出力に拍手。ストーリーは火曜サスペンスを少しひねった感じ。いや、その程度。 2002年5月10日試写会鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★3 | 家族のためならどんなことでもするってのと、家族のためなら何してもいいってのとはちょっと違う。この作品は…あれ、微妙だなあ? [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | ブリタニー・マーフィーは相変わらずいいが、スリリングなのは設定だけで、緊迫感そのものは途切れ途切れ。物足りない。それとね、 [review] (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 前半、話がそれぞれどう繋がって行くのか予想がつかず惹きこまれてしまった。そして接点が分かった時、彼女の辛さに何とも苦しい気持ちになったけれど、終盤がありきたりな印象でちょっと物足りなかった。でもラストシーンが良いので4点か迷うところ。 (m) | [投票(2)] |
★3 | ギリギリ3点。やっぱ誘拐を扱うのに、個性を出すのは難しい。うん、難しい。 (ナベロック) | [投票(2)] |
★3 | この手の役はもうやり慣れてマンネリになりそうなのに、ちゃんと演じきってるブリタニー・マーフィーがなんといってもえらい。 (きわ) | [投票(1)] |
★3 | 最初は面白かったのに、話が進むにつれてありきたりの展開に。前半の勢いで最後まで行って欲しかった。 (白羽の矢) | [投票(1)] |
★3 | 拝啓、ポール・サイモン様。勝手にこんなタイトルを付けた、日本のおバカな配給会社を、どうか訴えてやってください。でないと奴ら、今度は全然内容と関係無いのに、「明日に架ける橋」だとか、「スカボロ・フェアー」なんて付けますぜ。
映画自体は、そこそこ面白かったです。 (googoocat) | [投票(1)] |
★2 | この手の自称サスペンス映画って悪党がアホばっかり。緊張感もクソもねぇ (佐保家) | [投票] |
★2 | 前半の盛り上げ方だけに大サービスで2点。原作未読だが矛盾だらけ [review] (これで最後) | [投票] |
★2 | 何とか目新しく作ろうとして苦慮した映画。この手の作品は、もはや目新しさを出すことは不可能なのでは? (マルチェロ) | [投票] |
★1 | これ、一体何の映画だったの? (never been better) | [投票(1)] |