jun5kanoさんのコメント: 更新順
クロコダイル・ダンディー II(1988/豪) | 次に期待します・・パート3公開おめでとう! | [投票] | |
ブレアウィッチ2(2000/米) | うーん、その方法で見事一世を風靡した作品も、続編になるとこうなるのか・・ | [投票] | |
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | 映画作品という体裁をなしてはいないが、恐怖というものが得体の知れないものへの不安ということを久しぶりに意識させてくれた作品。 | [投票] | |
カッコーの巣の上で(1975/米) | 今更なにも言うまい。素晴らしい作品。 | [投票] | |
ザ・シークレット・サービス(1993/米) | カーメル市長ごくろうさまです。 | [投票] | |
ダーティハリー(1971/米) | サンフランシスコの街並みを一番美しく見れる映画。 | [投票] | |
ザ・ロック(1996/米) | 90年代アクションムービーとしては非常に秀逸。設定、構成も充分に練りこまれたもの。ディテール設定には遊び心たっぷり。娯楽大作はこれぐらい頑張ってもらいたいものです。 [review] | [投票] | |
パットン大戦車軍団(1970/米) | 第2次世界大戦の将軍たちに戦争ロマンがあったのかどうかはしりませんが、戦争ものにもロマンチストとリアリストの攻めぎ合いがあり、朝鮮戦争やベトナム戦争ではそれらロマン派は一掃されました。 | [投票] | |
ミュージック・オブ・ハート(1999/米) | 単なる実話を元にした感動作というだけでなく、ロベルタ個人を掘り下げて表現する前半が実に効果的である。また、音楽に依存する構造ではなく、音楽を演奏する姿勢において感動させる。しかし、本当にヴァイオリンの音色は心を奮えさせられます。 | [投票] | |
火垂るの墓(1988/日) | ひどい人と呼ばれようが私はこの映画で泣いたことはありません。 | [投票(1)] | |
シンドラーのリスト(1993/米) | ユダヤ人の描くナチズム批判の映画は、言ってることはもっともなのだが腑に落ちない。 | [投票(2)] | |
シザーハンズ(1990/米) | 私は素直に感動できなかった。 | [投票] | |
レインマン(1988/米) | 何やら感動しなければならないような雰囲気。特筆すべき能力を持たなければ単なる自閉症では物語は作れないのだろうか。 | [投票(6)] | |
奇跡の海(1996/デンマーク=スウェーデン=仏=オランダ=ノルウェー=アイスランド) | 文化、宗教的因習に対する皮肉はさておき、純粋無垢な人間のあまりにも無防備な愛は見るものの心を揺さぶるけれど、逆を返えせば成熟していない自己が愛の形を歪めて伝える危険性があります。 | [投票] | |
クラッシャー・ジョウ(1983/日) | ドヴォルザークの「新世界」とこの映画のテーマ曲はかぶる・・ | [投票] | |
フィッシャー・キング(1991/米) | ギリアムらしいイメージはあるものの、実に優しい視線で描かれた良作。 | [投票] | |
ダイ・ハード2(1990/米) | この頃ぐらいになるとハリウッドのアクション大作と呼ばれる作品群に作品としての価値を見出すことは難しいのかも?そう考えさせられ始めた作品。 | [投票] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | 「愛」という普遍的なものに一つの形を与えることは非常に困難な作業であるにもかかわらず、ある程度の輪郭を見せようとするこの作品には驚かされる。しかし、それは明確に見えないためにある種ひどく宗教的な印象になった。 | [投票(2)] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 90年代アメリカの抱える根深い問題は50年後この作品によって理解されるかもしれません。 | [投票] | |
夢(1990/日) | この作品を夢というが、作者の想像力が枯渇しているならば、やはりそれは妄想でしかない。 | [投票(1)] |