コメンテータ
ランキング
HELP

jun5kanoさんのコメント: 更新順

★4フェイク(1997/米)実にしっかりとしたドラマに仕上げられていた作品。[投票]
★3パウダー(1995/米)特に感動すると言うわけではないが「グリーンマイル」よりは良かった。しかし、中途半端な印象は否めない。[投票]
★3スリーピー・ホロウ(1999/米)サスペンス調ミステリー風ファンタジー色オカルト系ホラーのアイドル映画。[投票]
★4グラディエーター(2000/米)ハリウッドスタイルを忠実に踏襲する礼儀正しい作品。[投票]
★4博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)現在から考えるとある種奇跡的なセンスを感じられる歴史的な怪作。[投票]
★0イレイザーヘッド(1977/米)正直言って映画としては評価不能です。個人的にも評価不能です。[投票]
★4ハピネス(1998/米)人生は長い。[投票]
★2トゥルーマン・ショー(1998/米)これを魅力的な設定として評価できるかどうか・・不条理ものとして作品のテーマがあれば見れたと思われるが、実際にはヒューマニズム映画であるからして駄作といわざる得ない。[投票(1)]
★4もののけ姫(1997/日)難解と言うことであったが、確かにメタファーを通じて日本文化は幾分ちりばめられているようにも思われるが、それはオカルトの域を出ていない。[投票]
★3紅の豚(1992/日)主人公が獣人化しているという点はなんら「狼男」と変るところはない。[投票]
★3魔女の宅急便(1989/日)魔女、黒猫と出てきてこれがオカルトではないと断言するのは不可能であるが、クロネコヤマトの回し者であろうことは推察できる。[投票]
★3となりのトトロ(1988/日)「真っ黒クロスケ」や「トトロ」などという可愛らしいネーミングでは宮崎駿のオカルト色を打ち消したことにはならない。しかし、人間は古来よりオカルトに畏怖の念を抱きながらも、潜在的には羨望の眼差しを送っていることも事実である。[投票(1)]
★3天空の城ラピュタ(1986/日)宮崎駿オカルト色は冒険活劇やロリコンなどではぼかすことはできない。なぜなら「龍の巣」や「飛行石」などという伝説の類いやなによりも「ラピュータ」を題材にとっていることからも分かるであろう。[投票]
★5風の谷のナウシカ(1984/日)宮崎駿はきわめてオカルトに傾倒していることは、環境破壊や古き良き時代などという糖衣などでは到底ごまかすことはできない。しかし、こん作品がアニメ史的に重要な意味を持っていることにも疑いはない。[投票]
★3アンドリューNDR114(1999/米)アイザック・アシモフ以来続くアンドロイドものは手塚治の「火の鳥・未来編」で絶頂を迎えたと考えている。またレプリカントとも一味違うアンドリューには苦悩はなく、きわめて前向きであることからも、基本的にはこの映画が近未来ロボット映画というよりも障害を克服しようとするヒューマン映画だということが分かる。[投票]
★2ランボー3 怒りのアフガン(1988/米)ここまでタイミングを外した映画もそうない。[投票]
★2ラビリンス 魔王の迷宮(1986/米)眉毛ともっこリ。[投票]
★2スティーブン・キング 痩せゆく男(1996/米)拒食症の人が見たら本気で怒ります。[投票]
★2TATARI(1999/米)怖がらせる要素満点の設定をぶち壊したのは何?[投票]
★1ダンサー(2000/仏)踊るということの意味をよく考えてから映画を作って欲しいものです。[投票(1)]