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もーちゃんさんのコメント: 投票数順

★3機動戦士ガンダムUC episode5 黒いユニコーン(2012/日)怒鳴らない。殴らない。ブライトも大人になった。[投票]
★3ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日)プロットの弱さを精緻な“昭和ジオラマ”と催涙型劇伴とで強引に押し流す。それを心地よく感じられるなら大丈夫。[投票]
★4アメリカを売った男(2007/米)派手な演出,一切なし。そのテイストは身も蓋もない邦題にも出てますな。 [review][投票]
★5機動戦士ガンダムUC episode4 重力の井戸の底で(2011/日)ガンダムにおける地球圏での話と攻防戦は今回もこちらの期待を裏切らない。 [review][投票]
★4機動戦士ガンダムUC episode3 ラプラスの亡霊(2011/日)選ばれし者の道を,切なくもあっけない人死にと歯車の意地とが切り開く。厭戦な主人公の「あんただけは,墜とす!」などなど,重量感たっぷりの展開にシリーズへの期待はさらに高まります。[投票]
★4機動戦士ガンダムUC episode2 赤い彗星(2010/日)颯爽たる赤の御仁。ファースト世代悶絶な演出の数々にどっぷり浸れる小一時間。攻守相もつれる乱戦振りもお約束ですな。[投票]
★3機動戦士ガンダムUC episode1 ユニコーンの日(2010/日)動体視力が追いつけぬほどのあり得ないMS戦描写が少なく,節度の利いた演出に好感。初回ゆえの駆け足な展開なれど,僕らはこういうガンダムを待っていたのだ。[投票]
★3アンストッパブル(2010/米)生命線は“生き物”に見えるかどうか。及第。[投票]
★2サブウェイ123 激突(2009/米)オリジナルはともかく,『交渉人真下正義』にも及ばぬ底の浅さにびっくり。運行司令部でドラマを十分醸成せぬまま,サスペンスをぶち込んでくる無理やり加減に失笑。[投票]
★0十三人の刺客(2010/日)開始15分で鑑賞放棄。ためらいはなかった。[投票]
★3エネミー・ライン(2001/米)“甲板で太陽燦々”な描写があるのに,かの地での逃避行に寒気・冷気演出が圧倒的に足りないのはもったいない。[投票]
★2グッド・シェパード(2006/米)この家族に感情移入できないのはなぜだ。 [review][投票]
★4ゴールデンスランバー(2010/日)伊東四朗[投票]
★416ブロック(2006/米=独)16ブロック向こうからすっかり老いぼれてやさぐれたマクレーンがやってきた。 [review][投票]
★4ナイト&デイ(2010/米)「すべてを捨てて組織の人間になった」。最終盤のダメ押しが全編を小粋に救う。[投票]
★2イーグル・アイ(2008/米)で,君はその制服をどこで仕入れたんだい?[投票]
★3クライマーズ・ハイ(2008/日)見ごたえある群像劇の割に,サブプロットの強度の無さがラストで露呈。もったいないです。[投票]
★2ガリバー旅行記(2010/米)作り手側のしてやったり顔がこちらに透けて見えちゃういやらしさ。本国でもウケなかったとは,さもありなん。[投票]
★1踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!(2010/日)ただひたすらに痛々しい。次をやるなら,謙虚に丁寧に再びTVシリーズから。[投票]
★3ボーン・アイデンティティ(2002/米)こんな形の巻き込まれ型サスペンスに新味あり。リアルなアクションと節度ある火薬量にも好感。ただしやっぱり女は要らん。[投票]