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もーちゃんさんのコメント: 点数順

★5シン・レッド・ライン(1998/米)戦場にもやわらかな光差し,さわやかな風が吹く。当たり前のことだけど気づかなかった。 [review][投票(9)]
★5大脱走(1963/米)スティーブ・マックイーン。空前絶後,道楽を出演作に持ち込んだ男。 [review][投票(5)]
★5ライトスタッフ(1983/米)「ガムあるか?…くれよ,後で返す」。しびれた。 [review][投票(3)]
★5フラガール(2006/日)日本人のDNAが,いつか見たこの風景に同期する。 [review][投票(2)]
★5男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983/日)48作全てを観終えた訳ではないのだけれど,ひょっとしたらこれはベストかもしれない。 [review][投票(1)]
★5炎のランナー(1981/英)炎とばかり一直線に突き進む彼らはやはり,ランナーではなく“戦車”だった。 [review][投票(1)]
★5バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985/米)オスカーに“アイディア/企画賞”なるものがあれば受賞間違いナシ。(でもそれじゃ「欽ちゃんの仮想大賞」だ) [review][投票(1)]
★5フィールド・オブ・ドリームス(1989/米)キャッチボールで泣けたあなた,“我がふり直せ”。 [review][投票(1)]
★5スター・ウォーズ(1977/米)あの音楽に例のタイトルロール。スクリーンいっぱいの宇宙戦艦。もうそれだけで,至福の時。 [review][投票(1)]
★5タワーリング・インフェルノ(1974/米)終わった後,席を立てなかった生涯ただ一本の映画。 [review][投票(1)]
★5アマデウス(1984/米)雪降り積む町。家畜小屋のような病院。壮麗な宮廷。圧倒的なオペラ場面。豪華絢爛,完璧なる映像美。舞台にもTVにもできないことをやる。これぞ映画の醍醐味。[投票(1)]
★5スティング(1973/米)一気呵成にたたみ掛けます。昨今の映画とは別の意味で。 [review][投票(1)]
★5ゼロ・グラビティ(2013/米)重力が育み,護り,拒絶する。“ペイル・ブルー・ドット”にすぎないこの星は,やはり奇跡の星なのだと思い知る。[投票]
★5機動戦士ガンダムUC episode4 重力の井戸の底で(2011/日)ガンダムにおける地球圏での話と攻防戦は今回もこちらの期待を裏切らない。 [review][投票]
★5スウィングガールズ(2004/日)「この素晴らしき世界」の使い方に大賛成です。 [review][投票]
★5ダイ・ハード(1988/米)本作以後,アクション映画には正直なところ期待していない。巧妙に張り巡らされた伏線に,そして何よりラストの選曲の妙に酔え![投票]
★5E.T.(1982/米)降臨,癒し,迫害,死,復活,昇天。少数からは愛されるところを含め,キリストの生涯にどこか似てなくもない。[投票]
★5ナチュラル(1984/米)「親父と,野球が好きだ」。☆5つ。[投票]
★5キリング・フィールド(1984/英=米)人の行動原理は,恐怖もしくは博愛。その壮絶なるコントラストに言葉を失う。[投票]
★5天国から来たチャンピオン(1978/米)「いつか誰かが君をお茶に誘うだろう。そいつはきっとイイ奴だ」。胸に染み入る名場面。[投票]