| ★4 | １がそんなに好きじゃない者としては、良く回収してくれたという感じ。
[review] (takasi) | [投票(2)] |
| ★4 | 想像してたより結構楽しく観られた。でも、人の生死をもてあそんではいけません。冗談では済まないこともある。 (二液混合) | [投票] |
| ★3 | 事件が会議室で起きている。 [review] (G31) | [投票(1)] |
| ★3 | ネタ晴らしが早過ぎる。あと、全体的にガヤガヤ騒がしい映画、嫌い。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
| ★3 | 及第点ではある。 [review] (NAO) | [投票] |
| ★3 | マンネリで痛快娯楽作を創るというのは、実に大変な事なんですね。★2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
| ★3 | シリーズ最悪とみんなが言ったおかげか、ハードル低く観れ、意外にいつも通りのおもしろさじゃんって思いました。なので★★★。 (stimpy) | [投票] |
| ★3 | ま、最後のお祭りってとこですかね。 (あちこ) | [投票] |
| ★3 | 「室井、この会議に正義はないんだよ。」このセリフはなかなか意味深。（2011/2/18） [review] (chokobo) | [投票] |
| ★3 | なんとも大味な映画でした。味付けはきちんと「踊る大捜査線」風味なんだけど、荒っぽいというか手抜きというか。ちっともおいしくありませんでした。 (K-Flex) | [投票] |
| ★3 | 『踊る大走査線３ 日通の宣伝をせよ！』ですか…？。多分、小栗旬の演じる男の設定は、「小栗旬が演じる事を前提」にして書かれたと思えて仕方がない。登場の瞬間に鳥肌がたったが、その俳優の魅力を次々と削いでゆく、浅い脚本に苦笑。 [review] (プロキオン１４) | [投票] |
| ★2 | 本広、君塚、そこ座れ。出来ないんだったら、最初っからそう言おうや。２時間半という時間とさ、安くないお金をいただいてご覧いただくものとして、これが適当なのかもう一回考えようや。って言うのがあなたの仕事でないのか、亀山さんよぉ！ [review] (Master) | [投票(4)] |
| ★2 | テレビ版も含めて全シリーズ見た人にはご褒美を。 [review] (kajun) | [投票(2)] |
| ★2 | 個人的にはこのシリーズ、決して嫌いではなかったが、さすがにこれはない。「死」が一つの主題である本作は、結局『踊る』シリーズの死を感じさせて終了という観。骨太な物語をその中心に据えながらも、それを取り囲む緩々の態勢に沈没。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
| ★2 | ベースギターがいないロックバンドの顛末。 [review] (tkcrows) | [投票(1)] |
| ★2 | シリーズ最悪の出来でしたね。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★2 | こんな状況は初めてだ。 [review] (たろ) | [投票] |
| ★2 | 詰め込み過ぎ。懐かしキャラが出てくるのは良いけど、何が主題なのか、分かり難かった。単なる同窓会なら、別でやった方が良い。 [review] (Pino☆) | [投票] |
| ★2 | この作品が巨大な興収を生むことで、また新しい映画ができるのだというふうに納得するしかない。もう！
[review] (林田乃丞) | [投票] |
| ★1 | 映画を観ていて劇中人物の行動に“唖然とする”という経験は、ありそうで実はほとんどなかったということを気づかせてくれた。 (ぱる) | [投票] |
| ★1 | もう無理に周りに合わせたりしなくても、流れにのらなくても、とにかく我慢しなくてもいいんだよ。みんな本当の気持ちと向き合おう！ [review] (シオバナカオル) | [投票] |
| ★1 | 映画化第一弾、つまり最初が一番いい。TVシリーズが一番いい。踊る大捜査線は刑事ドラマではない。刑事課強行犯係に所属する警察官。本庁勤務のキャリアではないから捜査員とも呼ばない。ノンキャリアはキャリアのパシリに従事して捜査してはいけない。湾岸署で警察官として働く公務員青島の業界ドラマである。確か最初はそれがテーマだったはず。 [review] (HILO) | [投票] |