コメンテータ
ランキング
HELP

やすべえさんのコメント: 投票数順

★1梟の城(1999/日)西岡さんの美術は素晴らしい。しかし、それ以外は全くダメ。監督は何を撮りたかったのか?いっそのこと、ドラマ部分を切り捨てて、西岡さんの美術と美しい風景の画像に、音楽をつけて、BGVにしてくれたら、鑑賞できる。[投票]
★3宣戦布告(2002/日)やはり原作に勝るものなし。原作の緊迫感がなくなっていた。もっとドキュメンタリータッチでテンポよく描いてほしかった。しかし、諸橋総理の「しょぼさ」は古谷一行と合致。 [投票]
★5ダイ・ハード(1988/米)脚本の素晴らしさ!だから何度観ても面白い!つくづく映画は脚本が一番だと思う![投票]
★4パニック・ルーム(2002/米)ジョディ・フェスターはさすがうまい。カメラワークがめちゃすごい。前半1時間は、★5なんだけど、ちょっと尻すぼみか・・・。[投票]
★5ダーティハリー(1971/米)生身の人間としてのハリーに感動し、生身で演じたクリント・イースドウッドに感動しました。CGやスタントマンに頼ることなく見せる映画。歯切れのよい演出とカメラワーク。とことん見せられました。[投票]
★5オール・オブ・ミー 突然半身が女に!(1984/米)まさしく天才芸。演技を超越した神技のスティーブ・マーチンの芸。芸に酔いしれるワクワクする映画です。[投票]
★5トゥームレイダー(2001/米)とにかく、アンジェリーナ・ジョリーが、かっこいい!ラストのストップモーションでは拍手してしまいました!!![投票]
★4ザ・コンテンダー(2000/米)ゲーリー・オールドマンショー!お見事な演技![投票]
★3ソウル(2002/日=韓国)長瀬くんはかっこよいし、キャストもよい。しかし、演出のキレが悪い。韓国の人に監督してもらったら良かったのに。[投票]
★5山猫は眠らない(1993/米)トム・ベレンジャーの「男」のかっこよさに感動![投票]
★3バックドラフト(1991/米)ロン・ハワードの演出は、いつもながら平板。カート・ラッセルは、いつもながら、はまっている。[投票]
★3ギフト(2000/米)あのサム・ライミは何処へ。でも、気高くなっていました。ストーリや犯人は、〇〇に似ていたと思ったのは私だけでしょうか? [review][投票]
★4ゴッドファーザーPARTIII(1990/米)このシリーズは、ある意味では、トム・ヘーゲンのお話しだと思っていたのに。彼が出ていないのは残念。ロバート・デュパルの馬鹿。[投票]
★4ケープ・フィアー(1991/米)スコセッシが、娯楽作も創れるぞ!を観せてくれた作品でした。[投票]
★5真昼の決闘(1952/米)ドキュメンタリータッチで描かれるサスペンス!ゲーリー・クーパーの保安官の苦悩!そして、クライマックスの決闘!ラスト、終り方も素晴らしい![投票]
★3ミッション・トゥ・マーズ(2000/米)凄い監督や役者や制作資金を投入しているわりに・・。見るというより眺めてしまいました。[投票]
★4ハンニバル(2001/米)アンソニー・ホプキンスにゲ〇〇〇・オ〇〇〇〇〇の怪演の前では、ジュリアン・ムーアーは細すぎた。やはり、けったいな奴と互角に闘えるのは、 ジョディ・フォスターしかいない!!![投票]
★3アンブレイカブル(2000/米)シックスセンスを上回る「何か」を期待しないで。スサペンス映画の一本として見たら面白いのでは。[投票]
★1バーティカル・リミット(2000/米)描写が、非常に淡白。演出の淡々さと、都合の良さに、あきれました。[投票]
★1ISOLA・多重人格少女(2000/日)なにもかもが中途半端。[投票]