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オール・オブ・ミー 突然半身が女に! (1984/米)
All of Me
[Comedy]
製作 | スティーブン・J・フリードマン |
監督 | カール・ライナー |
脚本 | フィル・アルデン・ロビンソン |
原作 | エドウィン・デイビス |
撮影 | リチャード・H・クライン |
美術 | エドワード・C・カーファグノ |
音楽 | パトリック・ウィリアムズ |
衣装 | レイ・サマーズ |
出演 | スティーヴ・マーティン / リリー・トムリン / ヴィクトリア・テナント / マドリン・スミス・オズボーン / リチャード・リバティーニ / ダナ・エルカー / ジェイソン・バーナード / セルマ・ダイアモンド / エリック・クリスマス / ゲイラード・サーテイン / ネヴァ・パターソン / マイケル・エンサイン |
あらすじ | さえない弁護士ロジャー(スティーブ・マーティン)は、大金持ちのワガママ女エドウィナ(リリー・トムリン)の臨終に立ち会う。ところがふとしたきっかけでエドウィナの魂が右半身に住みつくことになってもう大変。一つの体に同居する男と女。けんかもすれば友情も生まれる。はては恋愛感情まで・・・。 (イライザー7) | [投票] |
まさしく天才芸。演技を超越した神技のスティーブ・マーチンの芸。芸に酔いしれるワクワクする映画です。 (やすべえ) | [投票] | |
スティーブ・マーティンの天才性が遺憾なく発揮された傑作。この人以外のキャスティングは考えられない。カール・ライナーと組んだ作品は傑作ばかり。 (ふりてん) | [投票] | |
スティーブ・マーティンとリリー・トムリンがひとつの体に。 演じるマーティンがすごいのはもちろんだが、演じさせたトムリンもみごと。 (犬) | [投票(1)] | |
これが一番面白かった。職人芸が映画のストーリーの中で成立している稀有な例。 [review] (ざいあす) | [投票] | |
あのパントマイムは神業。スティーブ・マーティンはやっぱり初期物が最高。 (kaki) | [投票] | |
「男らしさ」とは何かを教えてくれる作品(笑)。 [review] (高円寺までダッシュ) | [投票] | |
スティーブ・マーティンの体技(?)に感心。それにしても後味のいい映画だと思う。エンドクレジットのダンスにほんわかさせられます。曲「オール・オブ・ミー」も好きになりました。 (takamari) | [投票] | |
しばらくの間、この物まねで相当盛り上がらせていただきました・・・アリガトウ!スチーブ・マーチン!! (ボイス母) | [投票] | |
スティーブ・マーティンの芸達者ぶりを堪能するには、最適の一本。 (カズ山さん) | [投票] | |
この映画を観てからスティーブ・マーチンに敬意を表するようになった。 (BRAVO30000W!) | [投票] | |
特撮をいっさい使わずに、女に憑依された男を自分の身体の動きのみで演じ切ってみせたスティーブ・マーチンがすごい。 (黒魔羅) | [投票] |
Ratings
4人 | ||
13人 | ||
7人 | ||
0人 | ||
0人 | ||
計 | 24人 | 平均 | (* = 1)
POV
音楽:映画から生まれたスタンダード・ナンバー (tredair) | [投票(24)] | スティーブ・マーティン出演作 (ふりてん) | [投票(1)] |
トンデモ映画の大行進 (ボイス母) | [投票] |
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
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