Keitaさんのお気に入りコメント(24/39)
カーズ(2006/米) | review] (じょばんに) | どんな人にも分かりやすく、それでいて心に響く作品を作ってしまうのはさすが。 [[投票(2)] |
シン・シティ(2005/米) | review] (きわ) | 男の夢。 [[投票(1)] |
カーズ(2006/米) | chilidog) | 格段に進歩した映像技術を過不足ないバランスで、かつサービス精神旺盛に見せてくれる職人肌には脱帽。ハエや雲、観客に至るまで世界観をちゃんと構築しているし、カメオの使い方もニヤリとさせられる。マニアックなネタは日本の子供は楽しめるかな? ([投票(1)] |
カーズ(2006/米) | review] (甘崎庵) | なるほど。これがラセターの趣味なんですか。 [[投票(5)] |
嫌われ松子の一生(2006/日) | けにろん) | カラフルでポップな語り口は闊達だが、受動的な生き方の末の転落人生に対する共感も反意も感じられない。したたかな女が跋扈した昭和へのアンチテーゼとしての平成イズムは、やはり語るべきものを持たないのか。松子を通して何かを直截に撃って欲しかった。 ([投票(7)] |
花よりもなほ(2005/日) | review] (ペペロンチーノ) | 是枝の「9・11」 [[投票(5)] |
花よりもなほ(2005/日) | 是枝裕和が、“エンターテイメント時代劇”を撮るというので、「出来るのか?」と不安だったが、なんともほのぼのとした暖かい時代劇に仕上がってる事に、まず驚いた。['06.6.9MOVIX京都] [review] (直人) | デビュー作以来、ドキュメントタッチの作風だった[投票(1)] |
嫌われ松子の一生(2006/日) | 黒沢あすかが儲け役。この人これから活躍するかもしれない。 [review] (すやすや) | 邦画離れした高圧縮、高密度、高血圧な演出は素直に賞賛するが、物語が進むにつれて「長い」と感じてくる。なぜ?。[投票(8)] |
グッドナイト&グッドラック(2005/日=仏=英=米) | review] (jean) | 米国における政治的な一時代とエド・マローという報道人を描きながら、普遍的に訴えてくるものがあった。 [[投票(2)] |
ナイロビの蜂(2005/独=英) | ジョン・ル・カレ原作だからオレはそのつもりで観れたけれど、純然たるラブストーリーとか思って雰囲気アイテム位の感じでちゃらいデートに組み込んだ日にゃかなり痛い目見ると思うよ。しっかりした映画なんだからしっかり見てもらおうよ。お互いの為に。 [review] (ごう) | [投票(5)] |
グッドナイト&グッドラック(2005/日=仏=英=米) | review] (甘崎庵) | 正義のために働くメディアは格好良いですが、実はそれはとっても皮肉な問題だと気付きました。 [[投票(3)] |
花よりもなほ(2005/日) | review] (づん) | 時代劇である必然性。 [[投票(4)] |
グッドナイト&グッドラック(2005/日=仏=英=米) | review] (セント) | まずそのモノクロの美しさに震えてしまう。人間にとって自由とは何か、という本源的なテーマを1時間半ぐらいでまとめる演出が冴え渡っている。 [[投票(3)] |
嫌われ松子の一生(2006/日) | 男はつらいよ』で満男が寅次郎を観ている視点っぽく、『男はつらいよ』の続編っぽい印象を受けるのですが、構成の巧さはそれ以上です。 [review] (甘崎庵) | 『[投票(4)] |
花よりもなほ(2005/日) | review] (セント) | デビュー作から6作とも直球勝負に出ていた是枝裕和監督が、時代劇人情コメディーという敢えて不得手と思われる分野に打って出た作品、なのだろうが、映像のクリアさ、俳優の演技は認めるものの肝心の僕の心に触れる何かが全くなかったのも事実。 [[投票(4)] |
花よりもなほ(2005/日) | review] (水那岐) | いわゆる「時代小説」と「歴史小説」というものがあり、映画に置き換えてみれば本作は「時代映画」に属するのだろう。そしてその差は現代劇に置き換えられるかどうかであり、自分には本作は江戸時代を舞台としてメッセージを叫ぶには不似合いな凡作と映った。 [[投票(5)] |
嫌われ松子の一生(2006/日) | review] (ジャイアント白田) | お話を曲げて伸ばして色付けて、歌を流せば、みんなが待ち望む毎度おなじみ中島哲也作品のできあがり。各大会のFIFAワールドカップ総集編を観ている方が感情移入できる、という印象が強く残るのは、きっと、作ってる人が松子を内面から描こうとは思っていないから。あるいは、松子のような人と出会ったことのない人が作ったからであろうか。 [[投票(8)] |
嫌われ松子の一生(2006/日) | ディズニーのファンタジック・ミュージカルのように彩り、爽やかな余韻すらも残す中島哲也監督。やはり、尋常な才能とは思えない! [review] (水那岐) | ここまで陰惨な原作を、[投票(14)] |
ダ・ヴィンチ・コード(2006/米) | ハンクスの見せ場のなさ、存在感の無さに衝撃。 [review] (TOBBY) | 原作を、よくぞコンパクトに上手にまとめたねぇという第一印象。誉めてるのじゃなく、むしろガッカリした。原作ものを映像化する場合、映画なりの解釈が必要。本作は原作のモチーフにある歴史の不可解さが薄れ、かわりにエンターテイメント感がアップしてしまっている。[投票(8)] |
ダ・ヴィンチ・コード(2006/米) | review] (Ribot) | 原作を超えていないのは不問とする。そんなことはよくあることだし、あの内容を文句の出ないように映像化するのは土台不可能だと思うから。そんなことより一番がっかりしたのは [[投票(8)] |