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[コメント] プロスペローの本(1991/英=仏)
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★2いみわかんない。 (stimpy)[投票]
★4なんと人間そのものも美術に仕立て上げてる。2時間前衛アートを見ている感。しかもそれが目もくらむ造形。うごめきまわる。退屈しない。ストーリーはシェイクスピアの「テンペスト」あたりをもじっているのだろうが、 [review] (セント)[投票]
★2あらすじ読んでも全然思い出せない・・・・映像はきれいだったような。もう一回見ます。世界観は好き。 (megkero)[投票]
★1大体「テンペスト」を知らないので話が呑み込めず、戸惑うようなギールグッドに背負って立つ魅力も感じず、期待のハイビジョンの他人の不条理夢を見るが如き裸男女の異様な乱舞のセンスには降参するしかなかった。 (けにろん)[投票(2)]
★3全体を理解するにはあまりにも表現とイメージが多すぎて裁ききれない。みっちり濃度の濃い演出に、感情が置いていかれる。「解らない」は、独特のセンスと説明が無い為。次回観賞する迄に原作を購入してもう一度チャレンジしてみようと思う。 (かっきー)[投票]
★4ボカシって作品を壊しますね。品位を落す。ここまでやるならいっそ公開認可しなければいいのに。ピーター・グリーナウェイの作品を評価することは自分の芸術への審美眼を試されているような気がする。たかが映画だけど、ここに内包されているものはとても大きい。 (tkcrows)[投票]
★5公開当時、画面からこれでもかと繰り広げられるデジタル処理の洪水に、「やめてえ」と繰り返して叫んだが。今、TVモニタでみると、グリナウェイの豪華絢爛さが圧倒的に不足している。ナイマンと最後のコラボレーションに★満点。 (ALPACA)[投票]
★3映像は美しいと思ったがいまいちハマれなかった。途中思いっきり寝てしまった覚えがある。 (は津美)[投票]
★3ピーター・グリーナウェイがブライアン・フェリーばりの巨人だったのには大笑い。顔デカっ!!…公開当時はまだ見るドラッグとかない頃だったから映像にもおどろいた。 (dahlia)[投票]
★3コレを見てショックを受けた。だって全く理解できなかったんだもん! (ジョン・デ・ベソ)[投票]
★3面白い世界を堪能。この映画でひとつ頭の箪笥に引き出しが増えたように思える。 (kekota)[投票]
★3ここに出てくる本が自分の家の書棚にあったら、たのしいな。 (やどわーど)[投票]
★3マイケル・ナイマンはズルい。 [review] ()[投票]
★5書物の力によって自分の周囲に箱庭のように... [review] (はるきち)[投票]
★5グリーナウェイ色が強くないことで、初めて彼の映像美を堪能することができた。ぼかしがなければもっとよかったのだけど。 (tredair)[投票(1)]
★4お金使っただけあって映像美は感じたけど、もうちょっと物語の解釈にグリーナウェイ色を出して欲しかったな〜デレク・ジャーマンの『テンペスト』の方が予算少ないけどイイね (くろねずみ)[投票]
★2修正が目障りで、集中して見れなかった。 (rana)[投票(1)]
★3ボカシがうざったいので作品評価もままならぬ。さよならジョン・ギールグッド。 (黒魔羅)[投票(1)]