[コメント] 地球へ2千万マイル(1957/米) - 更新順 (1/1) -
恋愛映画なんか見ねえよ!とイキがる怪獣映画ファンのために作られたもうひとつの『ローマの休日』。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
ハリーハウゼンによる新しい形の『キング・コング』と言っても良い作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
この映画に中途半端なロマンスはいらない。(05・5・15) [review] (山本美容室) | [投票(1)] | |
象と本気で格闘する怪獣!Godzillaなどというトカゲの化け物よりも遥か以前にお前がいるじゃないか。ただ、内容から考えると邦題はちと不可解なり。イーマが浮かばれない。 (ガリガリ博士) | [投票(1)] | |
アメリカ映画なんだから普通何も考えなかったら舞台はNYかロスなんだけどそこらにこのスタッフの基本スタンスを見た [review] (torinoshield) | [投票(1)] | |
総ての生きとし生けるものにとって、自らの「存在」を…「ココニイルコト」を否定されることほど…辛く、残酷な仕打ちはない。ハリーハウゼンが精魂込めて具現化した怪物たちの中には、いつもそんな哀しみが宿っている。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] | |
画面の中で確かに生きているイーマの存在感。金星竜イーマと名づけたのは、確か故大伴昌司さんだったと思う。 (ペンクロフ) | [投票(3)] | |
ロケットが墜落する導入から、哀愁たっぷりのクライマックスまで、展開がとても丁寧。映像にムダがなく素晴らしい。まさに怪獣映画の手本! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] | |
ハリーハウゼンの映画では一番好き。イーマが生きているのがよい。 [review] (空イグアナ) | [投票(2)] | |
キャラ的にはイーマ竜の造型がとても良い。イーマ竜と名付けたのは確か日本人だったはず。イーマ竜の何気ない所作が生物感を増幅している。 (kawa) | [投票(1)] | |
生物描写が細かいのが特徴。ローマで大暴れするシーンはかなりの出来だ。 (荒馬大介) | [投票(1)] |