| ★3 | 古生代ジュラ期の化石の如き民青イズム臭横溢する物語とニキビ汁と四畳半のスペルマを彷彿させる海援隊というマイナス要因が合体し２乗されれば何故か普通の映画になった。何かが変わる気配は微塵も無いけど、叙情性あふれる主題歌はかなり好きだった。 (けにろん) | [投票] |
| ★3 | 脂っこい映画を予想させる面子なのに軽快に纏められているのが好ましく、最良の箇所は「男はつらいよ」を彷彿とさせる。体罰ネタは残念で減点。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
| ★3 | いつものというか、一連のというか「鉄矢の教師物語」って感じ。肩のこらない、暖かい、ちょっぴり悲しいお話でした。あべ静江がいい演技してましたoo (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★3 | 現在の、自信満々で自らの道を信じて疑わないような役ばかりを演じる彼に較べ、この作品のように不器用で一所懸命でいつも自分に自信がない彼の方に魅力を感じるのは何故だろう。話は安心して観ていられる松竹映画。興奮はないが破綻もない。彼はこの後、東宝作品で変わっていくのだ（笑） (tkcrows) | [投票(2)] |
| ★3 | それでも武田鉄矢はいい仕事をした，と思う。 [review] (もーちゃん) | [投票(2)] |
| ★4 | 個人的に好きな作品。「金八」に似ているが、ど田舎な分だけ、ほのぼのしている雰囲気が良い。カラス役の山田君も良い味出してます。続編作って欲しかったなぁ。 (Pino☆) | [投票] |
| ★3 | 恋愛に奥手な主人公を笑っていたけど、後年同じ事件が自分に降りかかり、同じ反応をしてしまったと言う悲しい思い出が… [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★3 | うん。『金八』の原点だね。タイトルも深い。さびしか覚えてないけど口ずさんじゃう。 (G31) | [投票] |
| ★3 | 座布団の山田君が生徒役で出演。にくったらしい悪ガキを好演していた。 (地球発) | [投票] |
| ★4 | 武田鉄也の三枚目ぶりはやっぱ楽しい (pako) | [投票] |
| ★4 | あべ静江が素敵。 (翡翠) | [投票(1)] |