★5 | コロンボ・シリーズでのMY NO.1。当時のアメリカでこのシリーズがこれだけのヒットを記録したこと自体、奇跡的なことらしい。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(4)] |
★5 | 意外な驚きの傑作!『激突』よりも前に撮ったという事実にまた驚き。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★4 | ゆがみきってしまったサリエリを見たような気がした。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★4 | 凡人、一世一代の悪あがき。 [review] (くたー) | [投票(4)] |
★4 | 倒叙の面白さの1つに犯人の心情(内面)があるが、そういった意味でジャック・キャシディが知的な仮面と絶対なる自信を盾に犯行を貫く様が良かった。それをやんわ〜りと崩すコロンボが、また爽快なんだな。商店のオバチャンもレベル高し。 [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★4 | 初期の作品は犯人が随分とコロンボ見下す。作品全体がきっちりした印象で堅い。そんな中にオムレツが出てきたりするとコロンボの人柄が余計に際立つ。今回の目玉は絶対にオムレツ。 (m) | [投票(1)] |
★4 | 全コロンボ中で最も難解。自白に追い込む手管が巧妙。 [review] (hiroshi1) | [投票(1)] |
★4 | どんな世界にもすんなり入りこめる人ってあんまりいない。コロンボは数少ない一人。だから冴えない風貌も、いつしかスマートに見える。何気ない顔で容疑者をドキリとさせる質問を投げかけたりして、思わずニヤリとさせられる。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★4 | スタジオをうろついていた無名のスピルバーグを捕まえて監督させるなんて。おおらかなのか、シリーズ化する野心などなかったのか。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | はっとするような謎解きは特にないけど、面白い。 (そね) | [投票(1)] |
★4 | よれよれっとしたコロンボらしさが未だ出て(確立されて)いない―コートはヨレヨレだけどね―ので、コロンボものというより、1つのよく出来た推理ものという印象だ。さすがにスピルバーグは面白い。が、ラスト2分間の決め手は弱く、鮮やかさには欠けた。 (KEI) | [投票] |
★4 | スピルバーグと聞いて「なるほどね」って鑑賞できる作品ではあるけれど、最後の犯人の追い詰め方は甘いような気がするな。 [review] (ALOHA) | [投票] |
★4 | 思いっきりコロンボを見下す犯人。その傲慢な犯人の鼻っ柱をラストで音が出るほどにへし折るコロンボ。その対比が見事。 (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★4 | 確かに面白い。面白いのだが・・・ [review] (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★4 | この回はよく「推理作家vsコロンボ」といわれるが、小説を一行も書いたことのない作家相手で、こんなに苦戦してはいけない。 (木魚のおと) | [投票] |
★4 | 第3話。TV第1シリーズ、第1回。最も評価の高いエピソードだそうだ。 (cinecine団) | [投票] |
★4 | 初期のコロンボって結構シリアス。構成もしっかりしてるし。 (ワトニイ) | [投票] |
★3 | 犯人も然ることながら赤い服のおばさんが怖すぎる。 [review] (ドド) | [投票] |
★3 | 最後まで往生際が悪い犯人だ。(05・7・14)
[review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | 結局こんなところにまでスピルバーグの凄さが出てくるというのがなんとも(笑) [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | かなり豪快にコロンボを見下す犯人。この点ではシリーズ1番かもね。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 「事務所」「女の店」「別荘」の三点が、観る側の「中」できちんと空間として結ばれるようにえがかれている事にときめく。 (uyo) | [投票] |
★3 | スピルバーグ?ウソッ!恐竜もUFOも出てこないのに?いつになくエキサイトするコロンボが印象的。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |