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[コメント] アニー・ホール(1977/米)
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★4ダイアン・キートンの奇をてらわず 普通にキュートになる演技がいい。映画は、普通の人ばかりでは、 なかなか成り立たないからウディ・アレンは重要。 [review] (マグダラの阿闍世王)[投票]
★4あのビートルの助手席にのってみたい…! (浅草12階の幽霊)[投票]
★5楽しくかわいく馬鹿馬鹿しく知的。アレン映画を観たことのない人に観てほしい。ニューヨークだなんだとお洒落さは売りにしない。アレンのダサさが何よりのスパイス。 (LOPEZ que pasa?)[投票]
★5こんないい映画を観たのはどれくらいぶりだろう?!友達が彼女とこの映画を見て「とても気まずく辛かった」っと言うので観てみました。彼の状況とあまりにも近いものがあって、気持がとてもよくわかってしまった・・・。あんた超いいよ、ウッディ・アレン!! (ロリータ)[投票]
★5アレンによる世の中のアレンな男たちのためのトリビュート 〜A tribute from Woody to all the Woodies〜 [review] (ろびんますく)[投票(15)]
★4この作品にコメントするのは凄く怖い。だからなにも言わない。 (prick)[投票]
★5ファッションが最高!ニューヨークに行きたくなっちゃう映画。 (靴下)[投票]
★4どうも、ウディ・アレンのセンスってのが大っ嫌いで、この映画も「何じゃこりゃ?」だったんだけど、最近、「ああ、良いなぁ」と変化が。ロブスターの回想シーンが好き。にしても、何で本人が出ちゃうんだろ・・・。 (しど)[投票]
★4「あぁ、そうそう、あるある」的なコメント集。凡人なら只のぼやき映画か、つまらない恋愛映画で終わっただろうが、ウッディ・アレンは違った。面白い。 (マイルス)[投票]
★5この映画を未見の方へのアドバイス→ [review] (天河屋)[投票(7)]
★5ウディ・アレンの指向の狭間ともいえる愛すべき作品。でも今になって感じるのは。これにインテリ好きを除くと、アリーマイラブに限りなく近いかも?。 (ALPACA)[投票(1)]
★5字幕では彼のジョークは伝わらない。 [review] (映画狂ひな)[投票(2)]
★5らー・でぃ・だー。ニワトリだからこそ楽しい出会い。タマゴがあれば生きられる。 [review] (カフカのすあま)[投票(1)]
★4アレン作品の中では特別思い入れがあるわけではないけど、マクルーハン先生が見れて満足です。 (CGETz)[投票]
★5自虐的で情けなくてシニカルでユーモアがあって、最後にはやっぱり心がちょっと震える、大人のためのラブコメディーの金字塔!ウディー・アレン万歳!! [review] (SY)[投票(2)]
★5雰囲気に酔う。 アレンの映画で一番好き☆ (ぱちーの)[投票]
★3ウディ・アレンは自分が苦手とする監督の一人だけど、この作品は今まで見たアレン作品の中ではかなり良い方だと思った。腹立たしさをおぼえる人物が少なかったのが良かったのかも。シュールな演出が面白い。クリストファー・ウォーケン最高。 (Ryu-Zen)[投票]
★3ウッディ・アレンは日本に住んでる私には難しすぎる。アレンの作品はニューヨークに住まないと分からないのかな?分かるようになりたいね!! (frank bullitt)[投票]
★3クチあたりの良い恋愛ワン・サイクル映画 (アルシュ)[投票]
★3共感する部分もあれば、思い出して腹がたったりもする。 [review] (くっきん)[投票(1)]
★3ラルフローレンを着こなすダイアン・キートンとか、もうスノッブ! (カズ山さん)[投票]
★4チビでハゲでガリでメガネでヲタでヒクツでイヤミでダサダサで、フツーならセックス・アピール=ゼロでも構わない。そんなアレンが好きなんだー! こんなアレンだからこそ好きなんだー! (tredair)[投票(1)]
★2ジェフ・ゴールドブラムが出演しているそうだけど、いつ出てくるの?と思いながら見ていた。出てきたときには「おおぉ」と思った。 (ゆう)[投票]
★3高校生だった私は、ウディ・アレンのおナルなナイーヴさにイライラし「何チンタラしてやがんでぇ、べらぼうめ」とか思ってた。多少枯れた今なら、評価も変わるかもしれない。 [review] (はしぼそがらす)[投票]
★5才能が溢れんばかりのウディ・アレン。何度見ても飽きない。 (マサキ)[投票]
★4なんか、煮えきらん・・・ラスト映像はチョット好き (ぼり)[投票]
★5べたべたの恋愛映画はちょっと苦手なんで、やっぱこんぐらいの変化球がいいなぁ。 (眠兎)[投票]
★4好きな映画だけど、ウッディ・アレンは役者としてはどうなのか? (ふりてん)[投票]
★4アレンはハートブレイクが似合う。自分を笑える人は強いぞ。 (KADAGIO)[投票(5)]
★4監督本人がここの掲示板に来て「君たちは全然理解していない」とか言ってくれないかね。 (torinoshield)[投票(11)]
★5クリストファー・ウォーケン最高。ナイトウェアのキートン可愛い!アレンは根っからの恋愛体質? (波奈子)[投票]
★4アメリカンフェリーニ。このテイスト。ああ素晴らしい。アカデミー賞も納得。 (chokobo)[投票(2)]
★5何か照れくさそうにモジモジしたオープニング。ノッケから力みを感じさせないところがニクい。 (ボヤッキイ)[投票]
★4十年程前見た時はウェルニッケ失語症的だった台詞の数々。三十路前の今、「頷き」「溜息」「苦笑い」の連続。男と女、東と西、出会いと別れ、それぞれのシニフィアンの戦争。 (muffler&silencer[消音装置])[投票(3)]
★3面白かったけど、アカデミー賞とるほどかな? [review] (kinop)[投票]
★2僭越ながら,『スター・ウォーズ』の無念をわたしが晴らす。 [review] (もーちゃん)[投票(1)]
★5アレン先生の芸風はこの一本に凝縮されていると思います。その後の作品もおもしろいのですけれど。あの○×先生をあのような役で出させてしまうところなど最高。 (shibu)[投票]
★3ウディ・アレンダイアン・キートンの絡みは息がピッタリで素晴らしい。 [review] (わっこ)[投票]
★3アレン特有のクール且つユーモラスな視点で描かれた本作は奇抜な演出と相まって、とても興味深く同時に面白い。またアレン自身の思想が垣間見える作品でもある。ただ、あまり心に残らない作品でもあるのが難。★3.5 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票]
★2ウディ・アレンのグチをずっと聞いてたような。自分がまだ若かったからだと思いますけど。 (tenri)[投票]
★4ジョークや皮肉には全面的に賛成だけど、あまりに饒舌で忙しない。ニューヨークってこんな感じ? (kei natsui)[投票]
★5いや私は随所で爆笑しました。理屈っぽい?全然。やっぱり笑いのセンスいいよこの人。その顔と風貌と落ち着きのなさだけでもおもろい。 (pinkblue)[投票]
★5男と女の飾らない会話が大好き。映画用みたいな嘘っぽい台詞もなく登場人物達の振る舞いが自分の経験したある場面に当てはめられるのが良すぎ。 (scat)[投票]
★2理屈っぽいところがはまれなかったですね。やっぱり。でも機会があればもう一回見てみたい。 (zero)[投票]
★4初めてみた中学生当時なら3点。その内こまっしゃくれてきて5点。今は「またその話してるのか」(笑)で4点。(って私が繰り返し見てるだけなんだけど。) (ミイ)[投票(5)]
★4難しい。よくわかんなかった。でも、手持ちカメラのシーンなど素敵なシーンがいくつかあったので+1点で4点。 (バーボンボンバー)[投票]
★4とても悲しい男の恋愛感をジョークと皮肉と言葉にのせて、、。しかし間の無い映画だなー。 (ナリイ)[投票]
★3皮肉やジョークがわかればなぁ、、もっとおもしろいんだよね。どんどん切り替わる台詞の多さと飾りげない恋愛がよかった。 (kekota)[投票]
★3新しいコメディのかたち。 (モン)[投票]
★4マイナス1点は、ご愛敬です。 僕の好きな映画のひとつです。 (FOREST)[投票]