★4 | 映像(特に美術)は凄い豪華なんだけど、何かが足りない。突き抜けて「笑い」に昇華するようなシュールさがあと一歩足りないのかな。 [review] (バーンズ) | [投票] |
★3 | 「アニメーション」というメディアへの挑戦とも思える独特の映像美には酔いしれるが、これを「少女革命」とか言われると正直キモチワルイ。(2003/09) (秦野さくら) | [投票] |
★3 | 現在社会下での男性原理の封建的価値観に多くの女性は望んで収まるのだというラディカルなフェミ論に基づいた女性(女の子)への啓発・啓蒙映画。男性がこの手の題材を扱った時にしでかす欠点をすべて回避しているのは、作り手は非常にクレバーで巧妙だと関心していたのだが。 [review] (Kavalier) | [投票(1)] |
★5 | あらかじめ失われた王子によって呪縛された少女たち…「共犯者」たちの解放の物語。TVで語られたそれとは別であり、先鋭的でよりラディカルに産み直された世紀末のお伽話。(永井豪『バイオレンスジャック』のネタバレもあり) [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★4 | アドゥレッセンスと言う題に、まさにピッタリの不安定な映画。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★2 | エヴァの余波を感じさせるマニア向けを意識しすぎた作品のひとつ。本論と結びつかない無駄な演出が多い。ぜい肉を取れば若干評価は上がるのだが、残念。 (ライム) | [投票] |
★0 | TV版とキャラクター性を変えたのは、「世間に氾濫するTVシリーズを観てないと楽しめない劇場版アニメ」へのアンチテーゼなのだろうか?
[review] (さいた) | [投票] |
★2 | 珍しくTVシリーズ観てない方が楽しめそうな映画化作品。 [review] (む) | [投票] |
★2 | 監督は、TVシリーズの何が良かったのかをちゃんと把握しているのだろうか、と思った。 (華崎) | [投票] |
★4 | 別に深いとかはもう問題ではない、ここまで意味不明を貫けばそれもまた良し。
そんな世界を革命する力。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
★4 | ラブコンプレックスと似ているよね。あちらも好き。 (大吟醸西北猿) | [投票] |
★3 | 「深い」を飛び越えて「意味不明」 でも映像は綺麗!!! (キリ) | [投票] |
★5 | 何か五つ星。変な映画!!まったくもって、意見のしようがありません。しかし、ミッチーは本当に王子ですね。笑わせて頂きました。個人的には、同時上映のアキハバラの方が終わってた。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★2 | テレビではよかったのに、何かちがう~ (nnoopy) | [投票] |
★2 | TVシリーズのファンだが、それにくらべてお耽美さもおかしさも可愛らしさも足りず。ラストは唖然となった(CGの技術的にも)。暁生がボンネットを越えるシーンだけで2点(笑) (T_Shimon) | [投票] |
★3 | うーん、耽美な見かけのわりに… [review] (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★2 | テレビシリーズは結構哲学的というか、メタファーに満ちた世界観をうまく作っていたのに残念。 (ettusais) | [投票] |
★5 | ああいうの様式美っていうんですかねぇ~凄いもの見た感じ (toga) | [投票] |