★1 | いろいろ気持ち悪い… (水の都 ヴェネツィア) | [投票(1)] |
★3 | 全編緊迫感なし。特に水上オートバイシーンは東京海上保安部他の指導を受けたせいでもなかろうが、盛り上がるべき所が不発に終わった。知世ちゃんは好きだが本編ではちょっと田舎くさい。サザンのミュージックビデオとして見るなら、評価できる出来。 (KEI) | [投票] |
★2 | バブル金満映画。撮影中ずっと曇天だったようだが映画のデキも雲行き怪しい。ほとんどが逃走劇。この頃の映画ってどうしてみんな夏はサザン、冬はユーミンの曲ばっかりBGMに使うの? (IN4MATION) | [投票] |
★2 | サザンの「さよならベイビー」は大好きですが、曲を聴いてこの映画を思い出すことは100回中1回くらいだと思います。 [review] (kajun) | [投票] |
★3 | 「夏はサザン!!」という人ならお奨めのサマームービー。個人的にはTUBE派な為三つ星(苦笑)。 [review] (HILO) | [投票] |
★3 | これを見てダイビングを始めました。あのころが懐かしい。 (darth12) | [投票] |
★2 | 馬場康夫作品のなかで本作だけは評価しません。コンセプトが練れてないのに映画にしてしまった感じ。 [review] (solid63) | [投票(1)] |
★4 | サザンっていうよりフレンチポップスって感じ。 (ごじごじ2001) | [投票] |
★3 | 主演の原田知世の水着姿が見れただけで眼福、眼福! (入江たか男) | [投票] |
★2 | バブル期とはいえさすがに資金的に前作のようにはいかず(スキーは裾野が広かった)、真似できる要素も少なくなってしまったようで。チェイスシーンも暴走族の暴走シーンのようなハチャメチャさだけが印象に残りドキドキ感は少ない。 (chilidog) | [投票] |
★2 | 映画と現実の乖離を感じる時… [review] (甘崎庵) | [投票] |
★1 | このタイトルでB級ホラー映画だったら楽しそう。 (peaceful*evening) | [投票(2)] |
★2 | 見たいのは着替えた後じゃなくて、着替えてる最中だったりしたあの頃。。いや、今でもそうか・・・・ (peacefullife) | [投票(1)] |
★2 | ホイチョイ映画は中身がない。でも中身がなくても楽しい。この映画は全ての点で裏目に出ているが、それこそバブルの最盛期の産物なので許してあげたい。あの頃の若者の空気を体験するにはとても良い。そしてバブルってやっぱ異常だったんだと実感してください。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 極楽ダイバー御用達作品。1月でもウェットで潜れるものこそ真のダイバーだ!・・・という自分も今や丘ダイバー。元クジラ漁師の谷啓が何故かイカした。 (アルシュ) | [投票] |
★2 | ホイチョイの前作『私をスキーに連れてって』が偶然にもまあまあの作品に仕上がったことにより、こんな作品が生まれたのです (ふりてん) | [投票] |
★1 | 暇つぶし程度 (ミジンコ33) | [投票] |
★3 | サザンと織田裕二が好きだから、まるでプロモーションビデオのような感じで観ていました。ドラマみたいだけど単純で楽しめたから結構好きかも。 (エリ-777) | [投票] |
★4 | スピルバーグとの違いが解かった! [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★3 | サザンの音楽がいい。白い水着が印象的。織田裕二さんがカワイイ。 (CandyHeat) | [投票] |
★2 | 都心の湾岸あたりで繰り広げられる水上チェイスシーンが印象に残ってる。サザンの「さよならBaby」はこれのオリジナル主題曲。 (おーい粗茶) | [投票] |