[コメント] カサブランカ(1942/米) - 点数順 (3/3) -
アフリカの描かれ方だけでこのヒューマニズムの胡散臭さが判る。気分に乗せられるまでも行かなかった。 [review] (t3b) | [投票] | |
古き良きアメリカの男らしさ、ヒロイズムに疑問を持っているので素直に楽しめなかった。甘々のラストも肩透かし。 [review] (ざいあす) | [投票] | |
イングリッド・バーグマンがきれいで、ピアノマンがかっこよかったので。 (Chie) | [投票] | |
イングリッド・バーグマンは確かにキレイだが、 ハンフリー・ボガートは顔がでかくて短足だと思う。古典的ハリウッド映画は性に合わないと認識した。 (直人) | [投票] | |
イングリッド・バーグマンはものすごいきれいな顔してる。けどいやな女だ。ああいう女に男は弱い。恋多き女ほど美しいということか。 (ガモン) | [投票] | |
バーグマンはどのシーンを切り取ってもポートレイトのようであまりに美しい。好き嫌い抜きに見とれてしまう。 (kaki) | [投票] | |
イングリット・バーグマンが大好きなので。 (マイルス) | [投票] | |
バーグマンの美しさ,1点。サムのキャラクターとピアノに1点。有名な台詞たちに1点。あとは省略。 (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
台詞が臭いけど、戦時下のロマンスという題材にうまさが光る。綺麗な映画。 (chokobo) | [投票] | |
やっぱ世の男性諸君はクールでタフでそして強がりでいたいんだろうな。 (カフカのすあま) | [投票] | |
ブーヴ・クリコのイエローラベルってそんなにおいしくないと思います。 (にゃご) | [投票] | |
ムードのある映画だが、時間が経つに連れてムードしかない映画だった様な気もしてくる。 (R.M.) | [投票(6)] | |
端的に言えば、ハンフリー・ボガートやイングリッド・バーグマン等の名優をこれほどまでに野暮ったく見せてしまうマイケル・カーティス演出が気に入らないということ。特に巴里の思い出を語るフラッシュバックなどは、悪夢を見ているかのようだ。 (ナム太郎) | [投票(4)] | |
どこがいいのかわからないけど、戦時中に製作したってのが凄い。日本語訳の台詞群は後世に残るのだろうけどそれ以外に何が残る? (sawa:38) | [投票(2)] | |
この映画が代表作とはマイケル・カーティスも気の毒だ。大した監督だとは思わないが、彼は他にもっと面白い映画を撮っている。ちなみに、人物の影を壁に投影するというこの監督お気に入りの演出は本作でも見ることができる。 (Sigenoriyuki) | [投票(1)] | |
可もなく不可もなく。セリフがいいというが、『脱出』のボギーの方が100倍イカしてる。 (くたー) | [投票(1)] | |
この映画が何故名作なのか?それが知りたくて何度観ても、答えは見つからない。 [review] (ぐるぐる) | [投票] | |
今のところ2が限界。40歳過ぎたらもう一度見てみよう。感想が変わってくるかも知れん。 (これで最後) | [投票] | |
退屈すぎて最後まで観られたもんじゃない。単に時代が過ぎ去ったからではなく、明らかに納得できないチープな作り。→ [review] (むらってぃ大使) | [投票] | |
そこまでいいっすかね。★3か迷うが、何も残らなかったので2。 (mize) | [投票] | |
うーん、いまいち。バーグマンはきれいかったけど。 (ころ阿弥) | [投票] | |
イングリッド・バーグマンの最高の美しさ。 (kenichi) | [投票] | |
イングリッド・バーグマンは素晴らしいが、ハンフリー・ボガートが演技力が無すぎて格が下がる。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] | |
バーグマンの美しさに無駄に斜がかかってる。 (は津美) | [投票] | |
嫌いなタイプの映画ではないはずだし、バーグマンも美しい。しかし何度 挑戦しても寝てしまう。起きたらラストシーン...。 (55march) | [投票(1)] |