★4 | フォード映画のような陽気な暴力性がベタに嬉しい、ロングショットも魅力的、終盤ラッパ部隊が演奏を止める沈黙の緊張、好きだわ。 (モノリス砥石) | [投票] |
★5 | 大好きです。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 愛は盲目。86/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 亭主がティファナに行ったとき、土産屋のおっさんが、「サムラーイ・プライス、ドント フォーゲット アラモ!」と言ったそうだ。メキシコ人には腹立たしい映画に違いない。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | アラモ砦を守る事だけで3時間とは長すぎた。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | この映画は決して悪くない。冗長な部分もあるけれど、充分に興味を持続することのできる娯楽映画だ。ポリティカルな観点での批判ばかりが多く、「映画」として正当な評価を受けていないと思う。ジョン・フォードがどこまで貢献しているか判らないが、画面造型やカッティングもよくやっている。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★2 | 何故こんなに冗長な出来になっているんだ。もっと切れるところを切ってスッキリさせたら面白かったのに。 (タモリ) | [投票] |
★2 | 身なりも立派なメキシコ軍の敵ながらあっぱれの勇敢さと高貴さ、ジョン・ウェインのええカッコしいのマヌケさ、自由への意志を強調したくて犬死にを強調してしまった脚本などなど、もしかしてコメディーですか? (ぐるぐる) | [投票] |
★2 | 退屈なショットを延々2時間30分も見せられる拷問的苦痛。弛緩しきった画面からアクションとしての躍動も人間ドラマとしての緊張も生まれるはずがない。監督ジョン・ウェインの大いなる失敗作。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★2 | アメリカにとっては「貴重」な負け戦を描いていても悲壮感が全く無い。違う、やっぱりこの国は違うと再認識。J・ウェインの怒りはヒッピーへ・・ [review] (sawa:38) | [投票(1)] |
★3 | ジョッコの奥さん以外、女性キャラにほとんど性格らしいものがないな…と思ったら監督デュークでした。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 嫌いですか? [review] (ばんばん) | [投票(2)] |
★2 | オスカー狙いがみえみえ。「皆殺しの歌」はこっちより『リオ・ブラボー』の方がずっと迫力がある。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 『レオン』でジャン・レノが真似るシーンが重なります。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 信念を貫いた人達の物語。見方によってはID4なみのアメリカ万歳映画。 (ハム) | [投票(1)] |
★2 | 有名なアラモの砦の最後を描いた作品だが、特にみるべきものは無い。 (丹下左膳) | [投票] |