[コメント] 私家版(1996/仏) - 更新順 (1/1) -
あと味は、よかったです。完全犯罪って、がんばったらできそうだよなぁ。 (ぱちーの) | [投票] | |
小説の文章をただ映像にしただけのような薄っぺらい印象。 (Madoka) | [投票] | |
キャッチコピー「本が人を殺す」---広辞苑か何かの角でぶん殴るのかと思っていたのだけど。 [review] (はしぼそがらす) | [投票] | |
素晴らしくクールな復讐譚。 [review] (HIBARI) | [投票] | |
大好きなT・スタンプですが、この年代の彼なら『プリシラ』や『イギリスから来た男』の方が好き(『コレクター』と『世にも怪奇な物語』が一番好きだけど)。彼の中にあるはずの過去の愛が(たぶん娘のせいで)ぼやけてしまっているのでは?英国人の思い詰めたら冷徹、って感じが、ちょっと戯画化された印象になってしまった。フランス人が作ったからかな? (エピキュリアン) | [投票] | |
こういう作品は好きだな、救いがなくて。ただ、淡々と話が進むのはいいんだけどあまりに登場人物の掘り下げ方が薄いような気がする。登場人物を(特に娘を)減らすなり、上映時間を延ばすなりしてじっくり見せて欲しかった。 (ごう) | [投票(1)] | |
観るまでホラー映画と誤解してました。贋本職人テレンス・スタンプは、漫画「ギャラリー・フェイク」に出てきそうな名キャラ。彼の生き様と重なって面白かった。 [review] (AONI) | [投票(2)] | |
テレンス・スタンプが一人で深みを出そうとがんばっているのに、TVドラマ的演出とあまりにも説明的な台詞が邪魔をして、浅い印象になってしまっている。もったいない。 (mal) | [投票(1)] | |
私はこれでテレンス・スタンプに惚れました。 [review] (55march) | [投票(1)] | |
(フランス製とはいえ)英国風折り目正しき脚本による復讐劇。が・・・・ [review] (くたー) | [投票(1)] | |
原作と映画の補完しあう関係。 [review] (らむたら) | [投票] | |
編集者の作家への復讐。作家にだからこそ通用するトリックがいい出来。 [review] (おーい粗茶) | [投票] | |
ハリウッドでは決してマネできない後味の悪さと人物造形 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
テレンス・スタンプなら30年間も恨みつらみを抱いていてもおかしくないように思える。公開当時のキャッチコピーは「本が人を殺す」→ [review] (木魚のおと) | [投票(3)] | |
淡々とした物語の運び、時折透けて見える主人公の深い痛みと悲しみ。佳作。 (coco) | [投票] | |
弁護士を呼べ!!弁護士!!…いやドラえもんでもいい、 [review] (どらら2000) | [投票] | |
この怖さは言葉では伝わらないだろう。ボディーブローのようにジワジワと効いてくる。 (つね) | [投票] | |
テレンス・スタンプ の『プリシラ』とのギャップにご注目です。 (mau2001) | [投票] | |
ちょっと怖い復讐劇。地味だけど、なかなかの佳作。 (マルチェロ) | [投票] | |
英国紳士による激しくも冷徹な復讐劇。記憶のすき間につけこむ手口はお見事! [review] (G31) | [投票] | |
これノーマークだった秀作。ぼろい映画館で10人くらいで見た思い出が。 (ころ阿弥) | [投票] |