★2 | 少女は独力で物語を切り開くべきであって爺さん婆さんの出る幕ではないだろう。ニューカレドニアという夾雑物を廃した純粋世界を舞台に選びながら、やってることが不純なのだ。知世は健気にいいけど、やっぱ彼女には太陽の光は合わないのだなあと思う。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 物語というよりはアイドルファン向けのファンシーな絵本。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | おそらく日本人のほとんどのニューカレドニアのイメージは、良くも悪くもこの映画発信だと思う。内戦があってもGoogle Earthの時代になっても。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 終始ユルいけど、内容的にはこれで正解なんだろうな。ニューカレドニア綺麗だし。オープニングとラストに出てくるアニメ(?)が、いかにも大林らしくて気持ち悪い。['06.2.16DVD] [review] (直人) | [投票] |
★2 | 峰岸徹と赤座美代子のロマンスに説得力がないのが致命傷。パーマネント・バージン原田知世は、デビュー以来今に至るまでまったく作品にめぐまれないにもかかわらず、可愛さだけで観客を満足させてしまう監督にとって本当にありがたい女優さん。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★2 | 主題歌のイメージと映画のイメージがこれほど噛み合わないのは『さびしんぼう』以来かも。角川&大林コンビだと思うとそれも味に感じるから不思議だ。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(2)] |
★2 | ウナギと梅干のように食い合わせの悪いもの→原田知世と黒ブチ眼鏡。高柳良一と気のいい現地人。峰岸徹と純愛。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★2 | なんかもう知世ちゃんのカワイさだけで撮ってる。でもホントにカワイイので(のに)2点。 (poNchi) | [投票(1)] |
★2 | 原田知世とニューカレドニアの風景は美しかったけど・・・。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(2)] |
★2 | ドラム缶のお風呂に入れてもらい感情がたかぶる場面が印象に残っている。当時は理解できなかったけど、今ならその気持ちの動きが手にとるようにわかる。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★2 | 当時、このビデオは峰岸徹を批判的に観ていて映画どころじゃなかった。何故か解ります?岡田○○子の件です(でも真相は不明)。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | セリフのクサさに照れる。が、知世ちゃんがカワイイので許せます。ニューカレドニアの魅力はあまり感じなかった。 (いまち) | [投票] |
★1 | 「原田知世の入浴シーン」だけで引っ張ったような・・・。眼鏡な知世もその伏線?(笑) (しど) | [投票] |
★2 | お父さん役のユキヒロさんと知世ちゃんはちょっと輪郭が似ててグー。
(おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | わざわざ見に行ったかいがあった、・・・・と当時は思った。 (ベルディー) | [投票(1)] |
★1 | まだ終わらないのかなあと思って見てた記憶がある。 (りゅうじん) | [投票] |
★2 | 主題歌好きでした。 (マルタダ) | [投票] |
★2 | ともよちゃんは、かわいかったけどね。 (rana) | [投票] |
★5 | 海などの景色のきれいさだけでは終わらない、深い映画。主人公が成長してゆく姿の描きかたがすばらしい。 (ひろひろ) | [投票] |