★3 | 手持ち及びズーミングの多用、ストップモーション、カメラ目線で観客へ話しかける演出等この時代(製作年代)特有の一言で云えば「うるさい」画面の連続だ。全体に艶笑譚テイストなので、キャラクターも皆ふざけているというか戯画化されていて、この点に関しても非常に猥雑に感じられる。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★2 | お茶目なのはいいけど、まず主人公が格好よくないし、ドタバタすぎてついていけない。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 何じゃぁ これは。「トム・ジョーンズのドタバタ性遍歴」。楽しい事ウケアイ! (KEI) | [投票] |
★4 | 大笑いしながらどこかシニカルな笑いが忍び込む、こういうイギリス的笑いって私は大好きです。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 「貴族」なる人種の狂態が皮肉たっぷりに描かれている(動物の描写に注目)中で、若き日のアルバート・フィニーの天衣無縫な魅力が好対照。どさくさまぎれに役者が観客に向かって説明を始めるあたり茶目っ気たっぷり。アップテンポの音楽も嬉しい。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★3 | 今リメイクしたら、凄くエロい作品になるだろうなぁ・・・中世の女達の物語? (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | 中世英国コスプレ美男子艶笑譚。無声字幕やコマ落し、
カメラ目線など、映画的脱線をしつつも、ストーリーも
楽しめる希有な映画。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(2)] |
★4 | あはん、何てエッチぃお食事シーン♪ (ボイス母) | [投票(2)] |
★5 | 面白すぎてラストまであっという間。何でみんな見てないの?まじで名作っすよ。 (━━━━) | [投票(1)] |
★4 | 監督遊びすぎ。いろいろな映像のテクニック、女たちがテンポよくストーリーを進めていく。もうはちゃめちゃ。 (24) | [投票(1)] |
★4 | 主役の二人が食卓を囲む場面が楽しい。スザンナ・ヨークのかわいいお色気も印象に残る。 (丹下左膳) | [投票(1)] |