★4 | ディカプーの心根が女房とデ・ニーロどっちに寄ってるのか曖昧なのが物語強度を阻害する。故に彼女の終盤の台詞に全てが収斂する体裁がトンチンカン。富豪先住民の大挙出現やFBI設立に纏わる正義への確信といった米近代史実の厚みと殺戮の日常性。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | ミステリと言う勿れ、ではあるのだが。。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | フクロウとハエ、静かな惨殺の物語 [review] (pinkmoon) | [投票(2)] |
★4 | パンフレット作って欲しかったが、作らない理由も分かった。 (Soul Driver) | [投票] |
★4 | お前がJ・エドガーだったろ? [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★4 | スコセッシ&ディカプリオ&デ・ニーロという組み合わせで200分という長丁場だが、見に行かない映画ファンは皆無であろうと吾輩は思う。え、そうでもないって? [review] (セント) | [投票] |
★4 | まるで家畜を屠殺するかのように、いとも容易くネイティブアメリカンが白人たちに殺されてゆく・・・。3時間30分近くある大作だが、体感時間はあっという間。物語がサクサクと進むので飽きないってこともあるが、やはりスコセッシの語り口の巧さだろう。 [review] (AONI) | [投票] |