★3 | ダメな父親を明るくしっかりものの娘が再起させるのだが、クラシック映画にありがちな出来過ぎた展開と娘のキャラが暑苦しい。後のヘップバーンにつながるような映画界の優等生的扱いがちょっとイヤ。 [review] (jollyjoker) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーは常套的だし、テーマは研ぎ澄まされていないし、少女の最初の登場シーン含めて演出は大雑把だし、図らずも何人かの登場人物は戯画的ですらあるが、それでもこの映画は21世紀を生きながらえるたくましさを感じさせる。その源泉の力とは何だろうか。 [review] (ジェリー) | [投票] |
★3 | 最後で成功するのは、やはり実力があったから、としたのはアメリカ映画らしい・・・?。
[review] (KEI) | [投票] |
★3 | パブロフの犬状態のストコフスキーが可愛い (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 「凄いな!ハレルヤだけで俺をこんなに感動させるなんて!」うんうん、そうだよね。しかも時や場所をこえて、その歌声はまだ響いているんだよ。約70年後の極東にまでも。 (tredair) | [投票] |
★2 | パトリシアのキャラが全く受け入れられない。寒い。寒すぎ。演技なのか地なのか知らんが動きが普通じゃない。内容も子供向けのアニメみたいな幼稚さだった。 (24) | [投票] |
★3 | 子供は学校に行かなきゃだめだよ。 (りかちゅ) | [投票] |
★4 | レオポルド・ストコフスキーの個性的な演奏が楽しい。奇跡的な偶然の綱渡り的脚本も楽しめました。曲のこと→
[review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] |
★5 | 父と娘の愛情物語。親子で同じ夢を持つなんて最高です。とっても痛快で心暖まる映画なので沢山の人に薦めたい。みんな、見て〜〜〜。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 第二次世界大戦、ドイツがポーランドに侵攻したとし、アメリカはこんな映画をつくってたんですね。懐が広いと言うか・・・。そんなおおらかさがとっても素敵です。大好きな映画のひとつですね。 (ニシザワ) | [投票] |
★5 | 脚本がよくできてると思う。いい話です。明るく健気なディアナ・ダービンの演技と歌声が魅力。 (PINHOLE) | [投票] |
★3 | こういうキレイなキレイなお話はこんな時代だからこそ大切にしたいね。ストコフスキー御大のHimself演技も好感持てる。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★4 | 結構感動した記憶がある。 (りゅうじん) | [投票] |
★5 | 「少女」と呼ぶにはやたら大人びた顔の主人公ですが、単純でいい話なので泣けます。 (Lycaon) | [投票] |
★2 | 少女と父親の関係があまりにも健全すぎて、見ているとゲロ吐きそうな気分になる。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | この少女、ひとつ間違えればちょっと危ない。 (ミイ) | [投票(2)] |
★3 | 私の叔母はこの映画を観て声楽家を志したらしい。私は特に感銘を受けた訳では無いが、誰かの生き方を方向ずける事の出来る映画にはパワーがあるのでは。 (glimglim) | [投票] |
★3 | 銀髪の指揮者ストコフスキーその人が出演し、かわいい少女のバックを務めるところがウリ。 (丹下左膳) | [投票] |