★3 | 現代の愛の現実がここに描かれてるって? うーん、甘いし、軽いなあ。恋愛って、本来、生きる死ぬを決するほどのどよめきがあるはずでしょう? [review] (セント) | [投票] |
★3 | 女優売り出しのためだけに存在する詰まらんお涙頂戴モノの恋愛映画よりかはいい。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 映画の冗長さが恋愛模様に重なる。なるほど、これが今時なのか。理解はできないけど腑に落ちる。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | 人には二つの目玉以外にも“心の目”のようなものがあるとして、人それぞれに見えていることを、みんながみんな正直に言葉や態度に現すと、きっとこの物語の登場人物たちのように、じれったさと苛立たしさだけが人間関係の「すべて」になってしまうのでしょう。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 愛に免疫のないヒロイン。周りの友人たちよりやめろと忠告され、他ならぬ相手から冷たく接されても愚直に恋人についてゆく。そんな彼女もさまざまな事件に遭遇し、立派におのれの信念をもって周囲に意見できるように成長した。だが、彼女の内面はラストで理解される。これはラブコメなどではなかったのだ。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |