[コメント] マラヴィータ(2013/米=仏) - 更新順 (1/1) -
ベッソン物は当りハズレが無い。どんな物でもそこそこは面白い―本作もそこそこ。展開は意表を突き面白いが、マフィアはそこ迄やるかという程に描いていて、逆にコミカルに感じた―仏人のベッソンはそれが狙いなのかな? (KEI) | [投票] | |
閉じた世界ではならのヤクザ論理を世間のしがらみに適用する危うさを微塵も躊躇しないベッソンに剣呑なアホさを感じぬでもないが、スコセッシ&デ・ニーロワールドへの子供のようなリスペクトぶり。ならば、出がらしのような世界観も了承できる。 (けにろん) | [投票] | |
面白かったんですが、不満もある。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
人生で大切な事は自分の価値を知る事だ.これがフランス映画の伝統だ。何か警句がくる。ベッソン印のクライムコメディ.. [review] (ぱーこ) | [投票(1)] | |
劇場の窓口でこのタイトルを口にしたかっただけ。 (黒魔羅) | [投票] | |
途中何度も笑って、何度もスカッとして、最高の映画になるかも!って思った。 [review] (stimpy) | [投票] |