★3 | ネタバレが早く展開もアッサリ。サスペンス要素もほとんどない。リチャード・ギアじゃなきゃ★2程度のB級映画。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | 「二枚目俳優が、以前はCIAのエージェントでした」みたいな話は、もうかなり食傷気味になっているため、今回もまたかという感じであったし、リチャード・ギアは女好きの優男というイメージが強いため、一層違和感が強かった。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 物語上ほとんど意味のない要素・場面が目白押しで、演出も稚拙なもの・巧みなものが半ば入り混じっている妙な映画。変な作品なので一軒の価値アリ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | キャラクターが中途半端。おまえ、どっちやねん (二液混合) | [投票] |
★3 | なかなか楽しめるスパイミステリーもの [review] (m) | [投票(1)] |
★3 | どうあがいても善人であるリチャード=ギア。挑戦し続けるその姿勢は評価したいが、成功する為にはトム=クルーズ並みに「実は、実に自分が見えている」境地が必要ですよ〜。☆3.3点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 途中で大きな謎が解けてしまうので、後半何を頼りにこの映画を見ればいいのか困ってしまった。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 後半、話が一気に進む割にはわかりにくいところもあって脚本は今一つだが、リチャード・ギアの、どこかとぼけた雰囲気のある凄みと殺気はなかなかユニークで楽しめる。3点でもいいが、リチャード・ギアの味に1点追加。 (シーチキン) | [投票] |