★4 | 製作決定迄に5年かかったとか。成程捨て難いアイディアだ。登場脇役もA・アルダ、T・レオーニ、G・シディベ、S・ヘンデルソン(ドアマン)他と実に楽しい。モデルはトランプ・タワーだとか。今(2015年)の方がイメージが強烈だ。大統領選はどこへ行くのだろう? (KEI) | [投票] |
★3 | でも見ている雑誌はプレイボーイなんだよな。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | アフレックの雰囲気が妙にすきだったりする。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 出がらしを集めて絞れば案外美味い出汁が出た的妙味もあるのだが、存外に素晴らしいトランプタワーのロケ効果とリアルな感謝祭パレードを取り込んだ臨場感。ラトナーの演出力も舐めたもんじゃないと思わせた。ランディス経由の50年代風味の良作。 (けにろん) | [投票] |
★3 | スティラーにマーフィという今更感と、アフレックやシディベといった存在感出し過ぎる脇役の異物混入感とが、何らかのケミストリーを生みそうな予兆を見せたものの、結局大きな興奮も無くいつも通りな感じ。 (Lostie) | [投票(1)] |
★3 | エディ・マーフィーが思ったほど老けてない。 (きわ) | [投票] |
★3 | 伏線がいっぱいあって、途中までは良かったが… [review] (stimpy) | [投票] |
★3 | 悪徳金持ちに一泡吹かすとなると俺なんかはもっと毒が欲しくなってしまうが、まぁこれでいいのでしょう。オチ含めて。☆3.1点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ロバート・ダウニーJrはどこにでてたんだっけ? [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | 真っ向な娯楽泥棒映画を貫いているのは良し。どこか雰囲気がアナログで、これが結構効いている。細部の「詰めが甘い」のか「気にすんなっ」なのか。まあ丁度良い塩梅といえばそれまでかな。泥棒映画というよりも、んなアホなの痛快映画。 [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | あのベン・スティラーがずい分と「いい人」になってて、なんだか大人になった感じ。スマートで情に厚い、頼れるリーダーというのが意外に似合ってた。それにすっきり勧善懲悪を貫いているのも良い。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |