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[コメント] 仁義なき戦い(1973/日)
- 投票数順 (2/2) -

★4菅原文太の存在感はこの一作目が一番だと思う。 (赤い戦車)[投票]
★5映像美なんてクソ喰らえな純度100%ヒューマンドラマ。アニキたちの臭いが画面越しに伝わってきそうな大迫力。 (パグのしっぽ)[投票]
★4次々と現れる登場人物を上手く「料理」してゆく深作欣二に感嘆。「仁義の徒」といわれるヤクザたちの「仁義なき死にざま」。… そうか、これは現代(もう現代でもないけど)の「三国志」だ。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4どことどこが争ってるだとかさっぱり分からなかったのに面白かった。これはいい映画だと思った。 [review] (ドド)[投票]
★5本当に仁義がない(06・10・21) [review] (山本美容室)[投票]
★4改めて見直して確信した。 『ボーン』シリーズの撮影手法はこれを真似ている。特に『ボーン・スプレマシー』のブレ具合は甲乙付けがたい。 (ガンジー)[投票]
★3仁義ってなんじゃろうかのうという問題提起 (TOMIMORI)[投票]
★4何だかんだ言いながら皆それぞれ言うことに一理ある。だから一見メチャクチャな抗争も固唾を呑んで観ることが出来るんだな。やっぱ梅宮辰夫演じる若杉が一番好き。観たことない人でもテーマ曲だけは知っているというヤクザ映画の金字塔。 [review] (クワドラAS)[投票]
★4エンターテイメントの新たな領域を切り開いたんだと思うが、それが力技で押し切り、質問する間を与えないということだから、こっちには殆ど言う事は無い。 [review] (t3b)[投票]
★2いろいろとエピソードが羅列されてるものの、ひとつひとつにたいした緊張感もなく、ひたすらに冗長な印象しか受けなかった。どこにスピード感が? (_)[投票]
★5松方さんサイコー。 (gegangen)[投票]
★3ヒロシマ、チャカ、闇市、血しぶき、指詰め、鉄砲玉…を通して語られる壮絶なる戦後史。それは過去の物となったのか?息もつかせぬ血の抗争は、「やや登り坂のみ」なのが残念。 [review] (chilidog)[投票]
★4梅宮辰夫は眉毛がない。 (ヒロ天山)[投票]
★4いまどきの不良、ヤクザ映画の決め台詞の原点ですなぁ!「こりゃぁ馬のしょんべんかぁ」 [review] (billy-ze-kick)[投票]
★4これほどタイトルと内容が一致した作品も珍しい。[渋谷エルミタージュ] (Yasu)[投票]
★5追悼深作欣二。というわけで、今更初見。 [review] (ツナ缶)[投票]
★3あまりのスピードについていけなかった。早い!速い!あの音楽はすごい!効果的。このままシリーズを見続けるべきか悩む。 (megkero)[投票]
★5菅原文太かっこよすぎ。 [review] (aisha)[投票]
★4本当に仁義がない。孟子先生が怒るゾ!(笑) (FreeSize)[投票]
★5ん〜!もうDVD買いました。これからはいつでも会える!!何度目かに見直して、やはり文太にグラグラ。もう語ってもしょうがない、ひたすらよだれをたらし、画面に没入・・・。 (worianne)[投票]
★4かつての任侠はドスを呑んでいたが、この極道は弾を呑んでいる。クロサワからマカロニ、マカロニからの系譜。 (uyo)[投票]
★3怒鳴っている所等セリフが聞き取れないシーンが幾つかあるが、それでも充分に面白い。菅原文太はかなり男前! (直人)[投票]
★5「日本人による日本人のための映画だ!」そう呼べる作品だと純粋に思えた。 (かっきー)[投票]
★3つくづく、リアルタイムで観たかった映画だ。作品とは直接関係ないが、本作の川地民夫は [review] (movableinferno)[投票]
★4ギラギラのパワーがプンプンのグラグラとクラクラでとにかくメロメロ。 (モン)[投票]
★3菅原文太=狂犬。金子信雄=タヌキ。 (ゆーこ and One thing)[投票]
★3この手の映画は余り好きではありませんが、つい観てしまう怖さがあります。 (熱田海之)[投票]
★5シリーズ4、5作まとめ借りで3回くらい観たが、そのせいか広能以外は未だに整理がつかない。同じ役者が違うキャラになってたりするし。とりあえず第一作目に5点! (マイルス)[投票]
★4すごいです、みなさん地かと思えるほどなりきってました。それにしてもけっこうお人よしの人が多いんですね。 (KADAGIO)[投票]
★4ネコさんの代表作。あとはお料理。 (poNchi)[投票]
★3かみさんの実家が広島なので義父は確かに広島弁。「じゃけ〜」とやたらと使うが、語気は緩やか。ビクビクしていたワタシの奥底にはいつもこの映画があった。カタギの人は怖くないらしい。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★5あんた達みんな広島の人っていうくらい広島弁うますぎです! ナレーターと音楽で始まる最初の場面が好きです。 (ショスタコビッチ)[投票]
★4故郷が恋しくなった時に観ます。 (コマネチ)[投票]
★4ネットフリックスで再見。わしらはどこで道間違えたんじゃのう。圧倒的熱量の映画。文太も深作も死んでしまったのう。 (ぱーこ)[投票]
★4この濃さ、独特の雰囲気好きです! (hisaya)[投票]
★5一人一人のアクが強すぎ。最高です!! この頃に比べると、いまの役者さんは薄くてつまんないねぇ。 (フジジュン)[投票]
★5最後のチャカをはじくシーンとセリフ、文ちゃんかこいい〜っ。  この映画を観てやくざ映画にハマリ色々観たがこの映画がNo1 (aaa)[投票]
★5へーっ、やくざの世界ってこんな感じなんだ。 結局お金が支配しているところなんて、 かたぎの世界とおんなじなんだね。 (fedelio)[投票]
★5この映画のせいで日本映画は台無しになりました。 (jun5kano)[投票]
★3ひぃっ痛いぃぃぃぃっっ!!ドスが腹に突き刺さってあああ〜 (レディ・スターダスト)[投票]
★5今ではただのアンナパパでしかない梅宮辰夫。でもこの時は、カッコイイ!見直した! (ストーン・コールド)[投票]
★4記念すべき第1作。 (丹下左膳)[投票]