★2 | 誰が喜ぶ映画なのか判らない。日本やラーメンへの誤解以前に、脚本が不鮮明で演者が気の毒になる。 (ペンクロフ) | [投票] |
★2 | この作品は、アメリカでも公開されたのでしょうか? ターゲットは、日本? アメリカ? そこがよくわからない。『タンポポ』は、偉大だったことを再認識。修業が薄い。ラストが不満。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | 泣かすラーメンっていいのだろうか。いきすぎ。おまけで言えばピーマンはありえない。 (らーふる当番) | [投票] |
★2 | キャスティングがすべて。それのみの作品でしょう。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★3 | 画面から美味しさが伝わらない。これは致命的。 [review] (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | この映画は相米の「東京上空いらっしゃいませ」を思わせる。文化の違い、言葉の壁というモチーフよりも、現場に漂う「祭り」の虚構性が私には感動的だった。ブリタニー・マーフィーの遺作であることが殊更に涙を誘う。 (shiono) | [投票] |
★4 | この作品をみると、ブリタニー・マーフィーという俳優の生真面目さがよくわかる。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★3 | いかにも日本的な”ぼやき”満載な時点で米国映画であることを捨てた作品。どう字幕で展開したのか知りたいですね。ブリタニーが借りてきた猫状態で、こりゃゲストを呼んだ日本映画と言われても納得しそう。ただ、この作品の最大の失敗は「ラーメンが不味そう」、これに尽きる。監督もどうやらラーメンそのものには魂をこめられなかったようで。 [review] (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 西田敏行のアドリブは入れられるべくして入れられたものだ。彼とブリタニーのあいだには会話の接点がまるでなく、日本語を知らない外国の観客は西田の言動を理解できない。それゆえ、せめて日本人にだけでも彼の自然な心のうちを知らしめたのは正しかった。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | これはやっぱり最初に西田敏行が作るラーメンをこっちも「ああ食べてえなあ」と思わせなきゃ成立しない話。そういう意味で土台が弱かった。勘違い描写が少なからずあるのは、あちら産で仕方ないこととは言え、日本スタッフも多く関わってるのに…。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | タイトルからは、ヘンテコな日本(?)のイメージがふんだんに散りばめられているようなトンデモ映画臭が漂ってきますが、この作品はそうでは無かったですね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | そうそうたる日本の役者陣の演技が素晴らしい。 [review] (Sungoo) | [投票] |