★3 | 「二郎は鮨の夢を見る」ほどの築地凝視感を求めるのは酷すぎるが、市場の描写が素人目にも甘いのは残念。半年に一回くらいのテレビ特番が限界と思える内容。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | ベタな内容も嫌いじゃないし、脇が固まっているので安心して観れる。柄本明なんて画面にちょっとでも入っているだけで満足でした。 (あちこ) | [投票] |
★3 | どこを目指しているかが見えにくい作品かなあ。築地の雰囲気はいいし、人情物のネタはたくさんありそうだけど、新たな看板シリーズがつくれるか、みたいな言われ方をされていたわりには作り手に続かせる意識がなければそりゃあ続きません。大沢も田中もあまりやる気がなさそう。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ストーリーも音楽も撮影も何から何まですべてダサいが、大沢たかおのバカっぽいひたむきさに許したくなる。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 「こんな銀座の真ん中で」 思いっきり三越前(日本橋)じゃねえか。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | ダサい演出にダサい音楽。わざとらしさ満載だが、伊原がカッコよかったぞ。 (プロデューサーX) | [投票] |
★3 | ベタベタな展開に年齢層高めの観客席からは安心した笑いが。事あるごとにちょっと軽妙なタッチのテーマソングがBGMで流れ過ぎで、画を味わう余裕がなかった。コメディってこんなもんか。これが僕らの世代に仕掛けられた『寅さん』なのかなぁ。(2008.6.6 試写会観賞) [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 基本的にベタなハートウォーミング・ストーリーであり、いわゆるプログラム・ピクチャー的に無難に仕上がっている。だが、大沢たかおは爽やかな熱血漢を演じるには些か粘着質に見え、田中麗奈もケバケバしく暑苦しい。キャラクターのキャスティングはもっと慎重に選び、アクの強い俳優は避けた方がよくはなかったか。 [review] (水那岐) | [投票] |