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[コメント] アマデウス(1984/米)
- 投票数順 (5/5) -

★4サリエリも嫉妬しなきゃよかったのに。。。 (のりβ)[投票]
★5陰と陽の旋律。フォアマンの故郷でもあるロケ地、チェコも美しき国なり。 (eiv)[投票]
★5アホなモーツァルトが見もの。 (YoshidaS)[投票]
★4アホサリエリめ。 (takasi)[投票]
★5様々な感情を見る側に供給してくれる。傑作中の傑作だー。 (パロルさん)[投票]
★5何10年たっても見劣りしない素晴らしい映画。冬に見たくなる。 ()[投票]
★3凡庸なる人間のおいらにはピンとこない映画。  (ヒコ一キグモ)[投票]
★5ただモーツァルトを描くのでなく、サリエリの目から見たモーツァルトを描いた所が実にニクイです!傑作! (Fantasia)[投票]
★5登場人物サリエリの嫉妬がとてもよかった。レクイエムもすてき (ばちき)[投票]
★4全然興味のないジャンルなのに当時の予告編にハマって観に行って感動。 (BRAVO30000W!)[投票]
★5この当時のヨーロッパのイメージが、私の中で決定付けられました。まさに描ききったという感じ。 (HAL9000)[投票]
★4喜怒哀楽がそろっている作品 こんな人が日本にもいただろうか? (どらら2000)[投票]
★3あの笑い声・態度に呆気にとられる。人間ココまでいくと尊敬するしか方法はなくなる。 (kekota)[投票]
★3主人公はあんなに間抜け顔。なぜ?とおもった。 (ナリイ)[投票]
★5サリエリのコンプレックス (JamCat)[投票]
★5着想が面白い。 (スマイル)[投票]
★4当時すごく好きだった映画。「ブッダ」に出てくるダイバダッタ?を思い出す。名前違ったかな。レインボーマンと混ざってますか。 (nanri)[投票]
★4疾走感あふれるオープニング!人生の皮肉には胸がつぶれそうになる。 (ミイ)[投票]
★5すばらしい映像と音楽と衣装。それにしても男の嫉妬って 怖い。 (さぼこ)[投票]
★4やはりサリエリの肩を持ってしまう。凡人の証? (バーンズ)[投票]
★5天才にはかなわないんだなあ。 (keinoko)[投票]
★4全編に散りばめられたアリアの数々。オペラ通になってから改めてみて、感動した。 (バター多めに)[投票]
★3逃れられない運命……。 (あすらん)[投票]
★4名作だと思う。でも、個人的にいまいち乗り切れなかったのはサリエリとモーツァルトが一部噛み合っていなかったからかな。 (goo-chan)[投票]
★4俳優の力量をとても感じた作品。 (のの’)[投票]
★5いいよねー! モーツアルトのキャラが好き。(笑)吹き替えも、がんばったと思う。 (ねこ@ぱんち)[投票]
★4こういう嫉妬というのは、本当に見ていて辛いと思った。好きだけど。 (そね)[投票]
★5凡人の我らを許してね (ボイス母)[投票]
★4アカデミー賞受賞のエイブラハムよりトム・ハルスの方に軍配を上げたいね。名曲の数々に涙が出るが、後半の展開が陰惨になったのは残念。 (丹下左膳)[投票]
★4映像のおかげで、レクイエムが力のある曲に聞こえた。 (luv)[投票]
★5モーツアルトの音楽を愛すれば愛するほど自分の首を絞めていくサリエリ。一時「モーツアルト笑い」が自分の中ではやりました (ヒラタデン)[投票]
★4衣装が綺麗。笑いかたが不気味。 (Pupu)[投票]
★5トム・ハルス演じるヴォルフィの「笑い」に始まり、そして終わった。これがこの映画のすべてだと思う。僕的にはトム・ハルスにオスカーを与えてほしかった。まあサリエリあってこその映画だけど。F・M・エイブラハムはむしろ助演男優賞だと思う。 (ごんべ)[投票]
★4ああ、あの笑い声は… (のぶれば)[投票]
★3天才と狂気,純粋無垢と非常識は紙一重。モーツァルトがこういう人だったとしても,音楽の素晴らしさは変わらない。 (ワトニイ)[投票]
★5天才と秀才の埋められない差に気づいてしまったサリエリの悲劇。 (ゆっち)[投票]
★4モーツアルトのレクイエムが一番好き (SNOWY)[投票]
★4映画を観た後に聴くモツレクは今迄以上に心に響いた。 (まんぼー)[投票]
★5アメリカ映画にしてはよく描いたかな。 (Godzilla)[投票]
★5天才・子供――アマデウスの二重性 [review] (tAkashi)[投票]
★4音楽に興味がなくても興味が出てくる (y.k.)[投票]