★4 | シャロン・テイトの事がなければ、素晴らしいコメディ作家が生まれていたのかも知れない。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 美術には感心することが多かったが、笑いと恐怖をを天秤にかけてその場で揺れ動くような演出はストレスが溜まった。ここまで映像や恐怖に対する解釈が優れていて同時にプロットが意図的に崩されているものを見たのは初めてです。 (t3b) | [投票] |
★3 | 吸血鬼が出てくるまでが最高。教授は凍ってるほうが面白かった。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★3 | テンポは悪いがテイトの美しさが絶品。 [review] (24) | [投票(1)] |
★3 | ロマン・ポランスキーはいつもオープニングが素敵!けど、そのテンションはいつも最後まで持ちません。 (やどわーど) | [投票(1)] |
★4 | 恐怖とギャグとエロをひとつにしようというすばらしい試み。めちゃ楽しめる。これが天才の幸福感なんだろうな。でも、このファムファタルそのもののシャロン・テートを観ると、彼女が惨殺されて、ポランスキーの「病」は一挙に悪化したのではないか、と痛々しくなる。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | この楽しさを味わうと、シャロン・テイトの死を信じたくなくなる。 (ドド) | [投票] |
★3 | コーエン兄弟の原形をみた。 (モン) | [投票] |
★3 | シャロン・テイトのオッパイを執拗に撮り続けるロマン・ポランスキー監督。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | こういう間抜けを主人公とする吸血鬼ものも珍しいのでは? (丹下左膳) | [投票] |