| ★4 | 真っ直ぐな物語。壊れそうで壊れない絆がリアルで面白い。大人になって、大声出して喧嘩するなんて羨ましいや。 (あちこ) | [投票] |
| ★3 | 些細な事で疎遠になる親友。これを見た当時は、そんな事は自分にはありえないと考えていた。 (NAO) | [投票(1)] |
| ★3 | 女性の友情を描く作品は過去にもありましたが、80年代のものというのは、恋愛至上主義なんですかね？ [review] (甘崎庵) | [投票] |
| ★5 | 泣けたなー。DVDの廉価版が出たとき、まっさきに買いました！ (stimpy) | [投票] |
| ★3 | ボーカルの人がパワフル。 (G31) | [投票] |
| ★3 | 原題『Beaches』、とても美しく上手く表現されていると感心。愛にしろ、友情にしろ、「ホンモノ」ならば永遠に続く。ベット・ミドラーの歌声も素晴らしい。 (m) | [投票(1)] |
| ★4 | ベット･ミドラーらしくていいんじゃないですか。ストーリーとか役柄とか。 (━━━━) | [投票(1)] |
| ★4 | 喧嘩って後味が悪いけど、勇気を持って･･･乗り越えると本当の友情が生まれる。そんな可能性を持った不思議な行動。例え相手に嫌われたから嫌いになる必要は何処にもない。それで良いと思う自分を大切にしたい。そんな事を感じる素敵な映画。 (かっきー) | [投票(1)] |
| ★4 | 女の友情は、男の友情に較べて映画としてみて楽しい。すぐに崩壊しそうながけっぷちの友情だから、思いっきりその存続に人生の紆余曲折がからんでくるからか。絵にならない友情だから応援したくなるコトもあるんですよ。 (水那岐) | [投票] |
| ★3 | あっさりしてないのが女性の友情の特徴。お互いの人生を分けて考えられないからかな、一心同体的思考が葛藤を生む。 (ＫＡＤＡＧＩＯ) | [投票] |
| ★4 | 私が初めて映画館で2回見て、サントラ買って、テープ借りてまた見て、最後にはテープまで購入しちゃったほどあの時代の私のベスト１だったのですが..... (コーデリア) | [投票(2)] |
| ★2 | 女の友情物で満足したためしがないっす。それは、良い映画がないだけなのか、素晴らしい女の友情自体が存在しないからなのか？ ともかく言えるのは、男の友情物に比べて嘘臭いんだよね。 (mize) | [投票] |
| ★3 | 若いときに劇場で観て泣いて、オバサンになって家で観て、全然違う場所で泣いている自分がいる。母親になったセイかしらぁ〜？ [review] (ボイス母) | [投票] |
| ★2 | 女同士で見に行って、なんとも気まずかった。かえってよそよそしい気分にさせられた。 (tredair) | [投票(1)] |
| ★3 | まるっきりソープ･オペラ、それ以上でもそれ以下でもない。ともかく、ベットには歌だけ歌ってほしいもんだ。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] |
| ★5 | 男が見ても、この女の友情は泣ける。 (白羽の矢) | [投票(2)] |
| ★4 | 少しくさいが、歌がいい。ベット・ミドラーの真面目なやつはみんな少しくさいんだよね。でも、実に感動的でおもしろかった。女の人は『オール・アバウト・マイ・マザー』とならんで必見。 [review] (バーボンボンバー) | [投票] |
| ★3 | この邦題は毒にも薬にもならん。 (もーちゃん) | [投票] |
| ★4 | 海辺でベッド・ミドラーがバーバラ・ハーシーに「あなたのことは云々」と語る部分が泣けました。 (kt) | [投票] |
| ★3 | 女の友情は悲しいかな必ず男で壊れるね…。ベット・ミドラーの歌はいい！ (わわ) | [投票] |
| ★4 | 泣けますな。 (ネーサン) | [投票] |
| ★3 | どうでもいいけど、この邦題で見る人半減してるんじゃない？ (ミイ) | [投票] |
| ★2 | 真面目で正統派過ぎてくさい。 (うやまりょうこ) | [投票] |
| ★4 | 少しお涙頂戴のきらいもあるけど・・・。主題歌はすごく良い。 (MACH) | [投票] |
| ★4 | 数年前、安田成美と中森明菜主演でTVドラマとしてリメイクされてましたが、本家の方が何万倍も泣けます。 (美喜) | [投票] |