★3 | 四人で食事するシーンの1フレームに収まらないような希薄な人たち、
そんな人に死を扱われるならどこかで死んだほうがいいだろうと、
馬と車が併走するその場面が好きなわけで、また食堂のシーンのアメリカンなセクシーなネエちゃんがソソる。俗な俺には
聖なる山の湖は幻想に感じて、辛い。 (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | とにかく風景が美しかった。「チミノは不幸だ」。本当にそう思う。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★4 | ありきたりな人物造型、お約束通りの展開。しかしそれをひたひたと凌駕する「アメリカ」を見つめ続けるチミノの視線。この人にかけられた呪いは一生解けないのだろう。 (dahlia) | [投票] |
★5 | 変な話ですが、みなさんのコメントであまりけなされてないのが、チミノファンとしては、それが珍しく(笑)て、ほっとしてます。偉そうだったらすみません。 (uyo) | [投票(1)] |
★5 | また、生き様を描いた素晴らしい映画に出会えた気持ち。医師と少年の心が互いに響き合う姿に感動。そして壮大な風景の中で太陽の光が心地好く安らぎを与えてくれる。信仰が見え隠れする魂作、なぜ自由の国アメリカは無視したのだろうか・・・
(かっきー) | [投票] |
★4 | 二人は目指す、聖なる山を。一人は残り少ない灯火を燃やしつくため、一人は過去の贖罪のために。そこで二人は初めて気がつく。人に希望を与えることの大切さと、人を信じることの素晴らしさを。チミノ色も程よく、復活の兆し
(モモ★ラッチ) | [投票] |
★3 | 配役ミスと思われているウディ・ハレルソンのキャスティングの真の意味はエンドロールの背景シーンでおのずから明らかになるだろう……? [review] (らむたら) | [投票(1)] |
★4 | 生は死への緩やかな過程 [review] (巴) | [投票(1)] |
★4 | ジョン・ウーがハト派ならマイケル・チミノはタカ派 [review] (アルシュ) | [投票] |
★3 | 「この星に知的生命体はいない」 まあそうだわな。 (ジョー・チップ) | [投票] |
★4 | 美しい風景がすべてです。 (☆△■▽○♪) | [投票] |
★4 | 伝説とは真実だ、その人がそれに殉じているかぎりは。死とは優しくも辛いコトだ。何故ならそれも生の一部で、その生を許す最後の「人の尊厳」なのだから。 (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 目が離せなかった。マイケルもブルーも共に成長してお互いの心の傷を癒していく。余命が少ないのが悲しかった。 (ゆう) | [投票] |
★3 | 期待してたよりもかなり面白かった。 (たけぞう) | [投票] |
★3 | 確かにウッディ・ハレルソンは配役ミスだと思う。ジョン・セダは良かった。しかし、いかにもって感じの母親、笑えました。 (映太郎) | [投票] |
★5 | 死んでしまうこと、死ぬこと、生きること、生かすこと… (smile) | [投票] |
★4 | なぜだが心に引っかかる映画。展開はばかばかしいのだけどなぜか登場人物がいとおしく思えてしまう。不思議な魅力だ。 (goo-chan) | [投票(1)] |
★3 | ウッディーハレルソン、いい人に見えない。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★4 | 「死」を迎えると言う事は難しくないんだな。 (Pupu) | [投票] |
★4 | 随所に見られる美しい風景、やっぱりマイケル・チミノなんだよね。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | まあ、普通かな。ちょっと前半のテンポが悪いね (ゆーきん) | [投票] |
★5 | 若くして死の病を患うというのは何よりも悲しいことです。伝説にすがる気持ち、痛いほど分かります (waowao) | [投票(1)] |
★4 | 末期ガンを煩う16才の極悪犯罪少年とそのエリート主治医が逃亡生活の末心を通わせる安心して観れる映画 (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | タイトルで『重いいかにも映画!』って敬遠しないで! [review] (ゆい@すちゃらかOL) | [投票(1)] |
★5 | 普遍的な友情物語を正攻法で観られる [review] (olddog) | [投票] |