CRIMSONさんのコメント: 投票数順
ダークナイト(2008/米) | バットマンは全作劇場で観ているが、今回の高評価には正直驚いている。ジョーカーの正義とは何だ?!との問いかけは重い。 [review] | [投票(6)] | |
バタリアン(1985/米) | ♪今日も〜、燃やす〜、戦う〜、増える〜、そして〜食べ〜られる〜♪(“愛の歌”風に) | [投票(6)] | |
ジョーズ(1975/米) | サメ襲撃シーンはいわずもがな、中盤の船内シーンでの静けさ、この緩急のうまさがこの頃のスピルバーグの凄さだ。 [review] | [投票(5)] | |
宇宙戦争(2005/米) | 絵が素晴らしい!手前にフェリー、奥の山に立ち尽くすトライポッドのシーンは絵画のようだ。トライポッドの活躍は破壊衝動を満足させてくれる。ダコタ&トムの大げさな演技もより盛り上げる。視覚面での恐怖はかなりいいと思う。 [review] | [投票(5)] | |
遊星からの物体X(1982/米) | 原作の雰囲気を凄くつかんでいると思う。また不定形の宇宙人を、イメージを壊さない程度に描写しているのも、非常に良い。そしてあのラストは・・ [review] | [投票(5)] | |
ジャッカルの日(1973/米) | プロとプロとの闘いを、淡々と描いている。歴史の裏側のプロジェクトX. [review] | [投票(5)] | |
八日目の蝉(2011/日) | 途中までは、いき過ぎた「母性」を描いた映画だと思って観賞していたが、ラストで感想が変わった。 [review] | [投票(3)] | |
ブラインドネス(2008/カナダ=ブラジル=日) | 目が見えなくなることで、今まで見えなかったものが見えてくるというのがコンセプトだと思うが、見えているこっちには描写不足で伝わらず、単に腹の立つ映画となってしまっている。 [review] | [投票(3)] | |
シックス・センス(1999/米) | 秘密を分かった上で再見したら、コミュニケーションって大事だなって事を感じさせた映画だった。やっぱり人って自分の事を伝えたいんだなって・・・ [review] | [投票(3)] | |
シックス・デイ(2000/米) | クローンについて分かったこと。それは、クローンを作る毎に頭がどんどん悪くなっていくこと。コピーを重ねていくと薄くなっていくのと同じ原理か? | [投票(3)] | |
デリカテッセン(1991/仏) | ヨーロッパ的な暗さと、悲しげでおかしい音楽が最高にマッチしている。特にノコギリとふとん叩き等が重なるシーンとベッドでスプリングを試すシーンの、音と映像の相乗効果は素晴らしい。 | [投票(3)] | |
鳥(1963/米) | 振り返る度、背後の鳥が徐々に増えていくシーンが怖かった。鳥の襲撃の理由が不明なところが良い。今なら取ってつけたような理由が付くからな〜。 | [投票(3)] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 少年期は最高。ただだんだんと成長していくうちにつまらなくなってしまった。 | [投票(3)] | |
アイアンマン(2008/米) | こんな大人になりたくないかい?! [review] | [投票(2)] | |
ブーリン家の姉妹(2008/英=米) | ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンの二花の共演なのにもったいないという印象だった。歴史に重みを置くのか宮廷の恋愛確執を描くのかどっちつかずになってしまった。 [review] | [投票(2)] | |
ゴッドファーザーPARTIII(1990/米) | 長いエピローグと感じ冗長に感じたが、大河物語の黄昏時代を描いていたせいか。それでもラストには何回観ても涙してしまう。 [review] | [投票(2)] | |
アバター(2009/米) | 映像は奥行きを感じられて感心したが、ストーリーはもうちょっと奥行きが欲しかった。しかしSFアクション好きには、いつものキャメロン節が確認できて面白かった。 [review] | [投票(2)] | |
ある戦慄(1967/米) | で、電車男はいないのか〜?! [review] | [投票(2)] | |
フィフス・エレメント(1997/米=仏) | ポップなSFイメージのおもちゃ箱のようで結構面白かった。ストーリーは破綻しているが、補って余りあるのが音楽と美術!よくまとめずにいろいろぶち込んでみた、という印象だ [review] | [投票(2)] | |
ウォッチメン(2009/米) | 「持つ者」と「持たざる者」の違い。 [review] | [投票(2)] |