Soul Driverさんのコメント: 投票数順
ほえる犬は噛まない(2000/韓国) | 私的テルテル坊主頭フェチ推奨作品 [review] | [投票(2)] | |
ショーン・オブ・ザ・デッド(2004/英) | ストーンローゼズなんて投げちまえ! [review] | [投票(2)] | |
あずみ(2003/日) | 上戸彩の格好を見て「おっ!」と思った人は相当数に上ると思われるが・・・ [review] | [投票(2)] | |
-less [レス](2003/仏=米) | 「何か」より・・・ [review] | [投票(2)] | |
オールド・ボーイ(2003/韓国) | コルト45でなくて、デリンジャーというのがオサレ。 | [投票(2)] | |
エレファント(2003/米) | 我々観ている側が、かの事件を知っていることを前提としている様な「作り」が少し気になる。 「志村 後ろっ!後ろっ!」ってか? | [投票(2)] | |
25時(2002/米) | 「あ、そこ左に曲がってもらえます?」 [review] | [投票(2)] | |
スクール・オブ・ロック(2003/米=独) | 大人になるまでに、一定量のAC/DCを摂取しないといけません。朝1錠、夜2錠。 | [投票(2)] | |
バックドラフト(1991/米) | 「この町をどうしたい?」 「焼き尽くす・・ふふ」 | [投票(2)] | |
G.I.ジェーン(1997/米) | 「Suck My Fuckin' Dick !!」 彼女は「女」として勝った訳じゃない。「男」として訓練に勝った。これは本当に「女」の求めるものなのか? | [投票(2)] | |
E.T.(1982/米) | ナップサックにコカコーラ、そしてBMX!! あのガキンちょ達に強烈に憧れた。 | [投票(2)] | |
ボーはおそれている(2023/米) | 息子以外の男は怪物、私以外の女は穢れ。母なる証明。 [review] | [投票(1)] | |
M3GAN/ミーガン(2022/米) | 「いや、チャイルドプレイやん。」と思いつつも、興味深い映画だ。この映画から1年、誰よりも真摯にChatGPTは私の問いに答えてくれる。家族や友人に聞きづらい質問をGoogleに打ち込んだことの無い人は居ないだろう。そういう意味では、日々ネットワークに蓄積される「知」は既に神そのものなのだ。 | [投票(1)] | |
首(2023/日) | 袈裟に振り下ろした刀で血しぶきが飛ぶ。こういったシーンがキマっているので時代劇として普通に面白い。武や浅野忠信らのユーモラスなシーン、会社の中でも良くある光景で、規模はデカいけど、実際あんなもんだったのかなと思わせます。 | [投票(1)] | |
ちょっと思い出しただけ(2021/日) | そういや、マスクしなかった日々もあったよね。ちょっと思い出しただけ。 | [投票(1)] | |
ここは退屈迎えに来て(2018/日) | 地方都市の道路が良い。店舗が道沿いにしかなく、どこかで見たデカい看板。 「成れなかった者」には、その没個性が安心するんです。埋もれたいんです。 [review] | [投票(1)] | |
愚行録(2016/日) | 「パンが無ければお菓子を食べれば良い。」と言ってしまえる無自覚な傲慢/愚行は誰にでもあるのだ。 内部/外部、正規/非正規、管理職/組合員・・・優位なネットワークの内にいる者はその権益に無自覚或いは 気付かないフリをし、好きで得たものでは無いとまで嘯かせる。 [review] | [投票(1)] | |
私をくいとめて(2020/日) | コメディや歌唱シーンもないが、画面の迫力は十分だ。内省的なシーンは全て狂気を孕んでいるように見える。悪い意味ではなく、松岡茉優と能年玲奈の違いだろう [review] | [投票(1)] | |
半世界(2019/日) | これは阪本監督のグラン・トリノだ!いや、知らんけどね。 [review] | [投票(1)] | |
勝手にふるえてろ(2017/日) | 「笑うときは世界と一緒。泣くときはお前独り。」 | [投票(1)] |