東京シャタデーナイトさんのコメント: 投票数順
少林寺木人拳(1977/香港) | 是非とも「先行者」で最新の木人拳を作っていただきたい。 | [投票(3)] | |
告発(1994/米) | 弁護士、囚人、監守、その他の人々が、どんな人でなぜそうだったのか、記憶に残らない。その手の感動が売りの割に、ただのキャラクターショーのようで、且つまったく愛嬌のない映画。 | [投票(3)] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | アイドル映画です。 | [投票(3)] | |
ホテル・ニューハンプシャー(1984/米) | 自分が何かをしたいと思った時に、周りを忘れたり巻き込んだりするものだし、必ずその何らかの因果は、誰かに降り掛かるものだ。回り巡る因果がたとえ死であっても、それはさほど特別なことではない。 [review] | [投票(2)] | |
憎いあンちくしょう(1962/日) | 石原裕次郎が「エネルギッシュ」にサイドブレーキを引く姿が、たまらなくあンちくしょうだ。もう、とってもギラギラしている。 [review] | [投票(2)] | |
少林サッカー(2001/香港) | 2001年版、少林寺を敵に廻した奴等の報い。 | [投票(2)] | |
フェイス/オフ(1997/米) | 真剣だから面白い。珍プレー好プレーの連続。 [review] | [投票(2)] | |
あなただけ今晩は(1963/米) | 真夜中にアイマスクしか身に付けないシャーリー・マクレーンが横に居たら、僕は他に何もいらない。 [review] | [投票(2)] | |
ラッシュアワー(1998/米) | ジャッキー、念願のアメリカ再進出は素直に喜ぶ。しかし・・・ [review] | [投票(2)] | |
リアリティ・バイツ(1994/米) | この映画の付近にあった言葉「ジェネレーションX」。名付けた大人達だって十分痛い。 | [投票(2)] | |
シュリ(1999/韓国) | 「シュリを観なさい」・・・観ました。 [review] | [投票(2)] | |
新幹線大爆破(1975/日) | 乗客の烏合の衆っぷりが素敵。一人として同情を誘われない過剰な演技もまた素敵だ。 | [投票(2)] | |
キャラバン(1999/英=スイス=仏=ネパール) | 撮影談話の方が面白い。景色は素晴らしいと思うが、映画が素晴らしいとは思わない。 | [投票(2)] | |
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) | これ以上これ以下の瞬間移動は無いと思う。すべてが好きになる一瞬。 | [投票(2)] | |
インデペンデンス・デイ(1996/米) | エンターテイメントに対する凌辱。当時、一緒に見た人が一言「ウチらと関係ないじゃん」。そして今起きている世の中の事も、こんな映画とはまったく関係がない。 [review] | [投票(2)] | |
焼け石に水(1999/仏) | 微かに残っていたフランス人に対する憧れが消えた。 | [投票(2)] | |
バベットの晩餐会(1987/デンマーク) | 味覚にまつわる形容詞、すべてが虚しい。 | [投票(2)] | |
ファウスト(1994/チェコ) | 子供の頃、高熱を出した時に決まって観る夢に少し似ていた。とても怖い。 | [投票(2)] | |
タクシードライバー(1976/米) | スコセ−ジって表記をよく見かけます。なんとなく好きです。 | [投票(2)] | |
マルティナは海(2001/スペイン) | あまりに陳腐なウリセスとシエラの記号的な人物対比に失笑。どこかで見た事あるようなストーリー展開にしかり、レオノール・ワトリングとそのファンの為だけにある映画だと思いました。 | [投票(1)] |