東京シャタデーナイトさんのコメント: 点数順
七人の侍(1954/日) | 「ヤロー、来やがった、来やがった!」以外は何言ってるかわかりません、ミフネ。 | [投票(15)] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | 頭から離れない言葉、「いい血管だ」。 [review] | [投票(12)] | |
オースティン・パワーズ(1997/米) | いや、やっぱり面白いって。「馬鹿も休み休みyeah!」は最高のコピーだと思う。 | [投票(8)] | |
プロジェクトA(1984/香港) | 映画の話をしていて怪我をしたのは、この映画だけです。 | [投票(7)] | |
ディナーラッシュ(2000/米) | 職人映画 [review] | [投票(6)] | |
ロッキー(1976/米) | シリーズを重ねるごとに笑えてしまう種馬ロッキー。でもスタローンが誰にも触らせずに守り通した『ロッキー』の物語だけは別格の存在である。こんなにひたむきな映画は一生に一度しか撮れないことを、その後マッチョに走ったスタローンは体現してしまった。 | [投票(4)] | |
スティング(1973/米) | 敵を騙すにはまず観客から | [投票(4)] | |
勝手にしやがれ(1959/仏) | アイドル映画です。 | [投票(3)] | |
少林サッカー(2001/香港) | 2001年版、少林寺を敵に廻した奴等の報い。 | [投票(2)] | |
フェイス/オフ(1997/米) | 真剣だから面白い。珍プレー好プレーの連続。 [review] | [投票(2)] | |
不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露) | これ以上これ以下の瞬間移動は無いと思う。すべてが好きになる一瞬。 | [投票(2)] | |
ラッチョ・ドローム(1993/仏) | 歌と踊りに目眩。ロマの艱難辛苦とエネルギーに目眩。サントラを見つけた時にも目眩。 | [投票(1)] | |
霧の中の風景(1988/仏=ギリシャ=伊) | 大人は大人として生き、子供はまたその大人達を瞳に焼付けながら、世界を体験する。大人を描く事で子供を映し、子供を描く事でまた大人を映す、過酷な映画の眼差しは切なく暖かい。 | [投票] | |
いとしのハニーちゃん(1992/トルコ=仏=独) | なんともおかしく悲しく、やはりおかしい映画。二度と見れないような気がするのが、惜しい。 | [投票] | |
ざくろの色(1968/露) | カフカスの歌舞伎?唖然とする程の美しさに垣間見える不思議ないかがわしさ。しかし、形容しがたいいかがわしさの中にこそ、人が生きてゆくエネルギーが潜んでいる。 [review] | [投票] | |
ジョーズ(1975/米) | この映画を初めて観た後から現在に至るまで、海水浴客の中で一番沖までは絶対に行かなくなりました。 [review] | [投票] | |
フレンチ・カンカン(1955/仏) | ギャバンに嫉妬、心底嫉妬。 | [投票] | |
エマニエル夫人(1974/仏) | 朝刊のテレビ欄で深夜のエマニュエル夫人を発見。一日は長い。 [review] | [投票(10)] | |
となりのトトロ(1988/日) | この映画を10数回も子供に見せる親に激怒していた宮崎監督。新作で遂に親を無視してしまうような、怒れる宮崎監督がとても好きです。 [review] | [投票(9)] | |
スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | こんなにまで手の込んだハイテクな映像の中で、ダースベイダーの衣装があまりにアナログ臭くて悲しい。お腹のボタンのような装置が、昔のラジカセのレビューとキューのボタンみたいで悲しい。そんな衣装を変えようがないのも悲しい。 | [投票(6)] |