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[コメント] 自由を我等に(1931/仏)
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★5ベルトコンベアが大混乱になるシーンが可笑しい。ぼくにも経験があります。 (黒魔羅)[投票(3)]
★5話も結構分かりやすかったし、いろいろ笑えるところがあってよい。音楽も頭から離れなくなった。ひたすら楽しい映画として見て大正解でした。 (24)[投票(2)]
★4いかにもルネ クレールらしい映画 [review] (tredair)[投票(2)]
★5こういう作品待ってました!って知らなかっただけ・・・ね。(恥)1シーン1シーンが細かに何かを語りかけてくる。言葉少なげ音楽任せ。それでも充分に楽しめる。気ままも良いけど人との繋がりも大切にしたい。自由とは各々が勝ち取る希望の光なんだね。 (かっきー)[投票(1)]
★4まるで子供がつくったみたいにシンプルで心に残る作品 (YO--CHAN)[投票(1)]
★4この柔らかなタッチ、『赤い風船』などでフランスがときどき思い出す半分サイレント。クレールはいいなあ。レイモン・コルディアンリ・マルシャンに心を開く件の美しさよ。収束のギャグはいま観ると複雑。 (寒山拾得)[投票]
★3うーん・・・。 (buzz)[投票]
★4音楽の使い方が良いし、何よりも希望のある明るいラストが大好き。 (タモリ)[投票]
★4良い主題歌、絞り込まれた台詞、すべてがクレールらしい魅力に溢れている。 (りかちゅ)[投票]
★3確かに,批判精神が少なく強い印象は残らない。役者は良さそうなのに残念。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4大甘理想主義を謳歌する映画だが、予想外にクールなデザインも有している。そのあたりの欧州的ニヒリズムの存在がキャプラとかの勇気と信念のマッチョな透徹と同工にして異曲だ。工場シーンが『モダン・タイムス』の元ネタっていうのは疑いないだろう。 (けにろん)[投票]
★4楽しくて、やがて哀しきフランス映画かな。 (_)[投票]
★3楽天過ぎて少し物足りない。 (丹下左膳)[投票]