★3 | 五稜郭の戦い直前の土方が、フランス軍士官ブリュネからのインタビューに答える、その回想形式でプロットが進み、五稜郭の戦いがクライマックス、という構成だ。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★4 | 職人賛歌の割に政治的体面を気にしてしまう。職人の癖に職人に徹しきれないのだが、中産階級の坊ちゃんたちの徳が時に厚顔へと転換し、かかるサイコ性の方に職人のダンディズムがある。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★3 | ええじゃないか、ええじゃないか、ええ・・・ことないんじゃないか。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 原田監督作品全般言えることだが、台詞が早口、会話の間が短い、会話の途中に土方のモノローグを重ねるせいで、正直何を話しているのか聞き取るのに一苦労する割に大したこと言ってないシーンが多い。新選組発足までのエピソードに時間を割きすぎの感。編集が雑というか下手。つくづく長台詞を覚えてきた役者泣かせな監督である。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 岡田准一はこの路線で(何年か置きに)行って欲しい。☆4.1点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 司馬遼太郎の原作も読んでるし、新撰組に関してはだいぶたくさんの知識があるので、それで補完して泣きましたw [review] (もがみがわ) | [投票] |