★4 | まず原題が「否認」であることの意味を考えなければならない。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |
★4 | いろんな「法廷サスペンス」を見慣れたせいか、その法廷内での出来事に、ちょっともどかしさも感じたが、トム・ウィルキンソン演じる弁護士の「熱意」を感じられた。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★4 | 「Denial」と「事実の肯定」。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 大きな収穫。 72/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 話を盛り上げようと英裁判描写など脇道に入れ込み過ぎで、肝心の歴史修正主義の主題が薄くなってしまった。もっと抉れよ。アウシュビッツのガス室描写だけは本気が感じられて素晴らしい。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 米国法廷ものとは一味違う英国風が味わい深い。重いテーマを軽やかに仕上げてるのも英国風。 [review] (月魚) | [投票] |
★4 | ホロコーストをめぐるドラマとしても、またイギリスの裁判制度の下での法廷ドラマとしても、高い水準にあり見応えがあった。だが個人的には信頼をめぐるドラマとして深く心に刺さるものがあった。 [review] (シーチキン) | [投票] |