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[コメント] レポゼッション・メン(2010/米)
- 投票数順 (1/1) -

★4ちょっとスケールの小さいところがあるが、それも含めてなかなかユニークな映画。それなりに一つの世界観を貫いたSF映画の秀作として、楽しめる。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
★3クリーンで血まみれな近未来。 [review] (かるめら)[投票(2)]
★3人工臓器のローンが払えなくなった人たちから臓器を回収して行く今でいう借金取り立て人の話である。まあ、よくここまで考えるなあと思うけれど、こういう話は小説の世界では蔓延しているんでしょうなあ。 [review] (セント)[投票(1)]
★3スピード感とか、新鮮な設定とか、心くすぐられるポイント・美点も多い映画ではあるのだが、いかんせん穴の多い脚本のせいで、のめり込みきれない残念な映画。 [review] (kazya-f)[投票(1)]
★4面白かった!けど、感染症ってものをもう少し深刻に考えてくれないと。 [review] (代参の男)[投票]
★3また大きな問題が主人公半径1mのミクロの問題になっていくという、米映画典型展開かと思ってガッカリしてましたが [review] (Zfan)[投票]
★4原題見た時に、おいおい『レポマン』の複数形かよと思いましたが、あれよりは遥かに好きなタイプの作品でした。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★4あの奥さんが、販売係だ販売係りだ!と一方的且つ強権的に言うもんだからJ・ロウの生活がややこしくなるわけですよ。 <教訓>→人のやってる仕事に敬意を払わない女とは付き合うな!以上(笑) [review] (NOB)[投票]
★4ジュード・ロウはこういう役、似合わないね。ところで、ローン返済できなくなった人の人工臓器を回収する意図がわからないのですが・・・。リサイクルしてる風でもないし。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3オチは賛否両論あろうけど、あのおかげで自分にはそれなりに印象に残る映画となりました。あれがなけりゃ、ちょっとフックの弱い近未来映画でしかなかったかも。アクションもとりたてて見るべき部分はないし。 [review] (takamari)[投票]
★3デヴィッド・クローネンバーグを期待してはいけない。終盤のジュード・ロウの立ち回りは『オールド・ボーイ』を参考にしつつもそこまでは達していないという程度だが、スラムと臓器工場におけるモブ的アクション演出はパニック感に溢れて全篇中の白眉。フォレスト・ウィテカーの二面性も切なくてよい。 (3819695)[投票]
★3このオチはずるいが、劇中そのオチに導くための情報提供はなされているので、一般的に感じる嫌さはかなり薄まっている。 [review] (Master)[投票]